シャックリ伯爵
今日、ふと思いました。
しゃっくり100回した人って即死?
人間はしゃっくりという老若男女問わず、発症の可能性がある不治の病と付き合いながら人生を生き抜いています。
しゃっくりを100回した人は死にます。これ絶対です。だってお母さん言ってたもん。
では、しゃっくりを100回した人は果たしてどのような死に方をするのでしょうか。
パターン1:即死
多くの人は即死をイメージするのではないでしょうか。
『98...99...100チーン。』こんな感じ。
パターン2:寿命制度
平居『98...99...100あぁもうだめだ。。。ん?死なないぞ。』
シャックリ伯爵『ふはははは。100回に到達したな。貴様の寿命は3年だ。せいぜい楽しむんだな。』
平居『結構くれるんや。シャックリ伯爵優しいンゴ。』
パターン3:シャックリ伯爵との契約
平居『98...99...100あぁもうだめだ。。。』
ギュイィィイいいぃぃぃぃいいぃぃん
平居『うわぁぁ、どこだここは?!ん?目の前に湖。』
シャックリ伯爵『あなたがしゃっくりしたのは99回ですか?それとも100回ですか?』
平居『99回です。』
シャックリ伯爵『欲張りな男。しねぇぇえ!』
以上の3パターンが考えられます。
明日渋谷に行って100人にアンケート取ってきます。
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