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死にたいと思いながらこんなとこまできてしまった。幼いままの魂で身体だけが大人になっていく。大人になんてなりたくないよ、生きてるだけで偉いなんて聞きたくなかった、ぼくの人生はずっと、ぐちゃぐちゃなのに、なにもできない、なにが変わったのかな、なにが変えられたのかな、ぼくはあんまりにも脆くて、このさき光と歩いていくことなんてできないよ。ぼくがぼくを1番嫌いだ

最低で最悪なぼくへ
20歳おめでとう

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