油断や驕りはいつもそばにいる。

油断しないよう、驕らないよう気をつけている。筋を通し、連絡や報告、相談は密にする。

しかし、ふとしたときに油断や驕りが生まれる。無意識のうちに生まれる。どんなに気をつけていても、生まれる。

今日はそれを痛感した。反省し、次に生かす。ひとまず対応を丁寧かつ慎重にする。焦らずこなす。疲労。

各方面に誠実に対応しなければならない。嘘はつかず、誤魔化さず、自分に都合よく解釈せず、誠実に対応しよう。それしかない。

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