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もりもり食べなさい

先日、こんなニュースを見た。

“水が飲めない子ども”が増えている|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

無味の水や常温の水を飲めない子どもが増えているそうだ。

私が子どもの頃、冷蔵庫はなかった、とは言わないけれど、今のようにどこにでもコンビニがあって、ジュースがすぐ買えるということはなかった。

今どきの子どもはそうなのだろうな、と思う。

個人的には「食べる」ということは生命に直結していると思っている。

食べる=生命だ。

たくさんいろいろなものが食べられるということは、生命として強いということだと思っている。

最近は「〇〇は食べないほうがいい」「××を食べれば健康になれる」ということが聞こえてくるけれど、特定のものだけ食べれば健康にいいというのはちょっと違うと思う。

何でも食べて、たくましく、強くなればいいと思っている。

いただいたサポートは明日の食費に使わせていただきます。だが、お前のために食事は作らない。