夜間の睡眠と昼寝は別物です

36歳になる年なのですが相変わらず8時間以上寝ていることが多いです。

10時間ほど寝てもまだ寝れそう、という日がほとんどです。

で、たっぷり寝たのであれば日中もバリバリと活動できそうなものですが、作業を続けているうちに疲れて、結局仮眠という名の昼寝をしてみると、やはり元気になって集中力とやる気が回復します。

日によっては、作業を続ける、疲れるとすぐ昼寝する、起きてまた作業、また疲れて昼寝、また起きて、、という風に数回に分けて昼寝することもあります。

頭の中をクリアにするためには、例え睡眠時間が客観的には足りているとしても、脳内を掃除するという意味でこまめに仮眠をとった方が良いのではないでしょうか。

瞑想、マインドフルネスに対する社会的関心が高まっていますが、瞑想の先にある昼寝をもっと重視して良いはずです。

さて、寝よう。

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