ソフトウェア工房孫風雅 講師の人となりについて(その4)

ソフトウェア工房孫風雅です。

引き継き講師の人となりの説明をさせて頂きます。

元々現在の体重制御方法は、健康診断の結果に脂質異常、
要精密検査との結果が出たためで、最初断食をしようかと思いインターネットで情報を検索していたのですが、結構高価な断食用飲料等あるのですが、本当に効果があるのか?と思い、いろいろ継続して確認している中でたまたま見つけた16時間断食の考え方に行きつきました。
(俗にいうオートファジーの考え方です)
ただ、それまでに、少し食べる量を我慢して糖質を抑える生活をしていると、一週間程度は続けられるもののその期間を過ぎると、堰を切ったように、食べてしまい、0.5Kg等都度都度体重が増えてしまう状態でした。
そこで、断食だけでは無理だろうと考え、ダイエットに向いた更なる食事方法やダイエットに向いた食べ物を探して、新たな食事方法を見出して、現在に至っています。

これらを始めたのが昨年の12月に入ってからで、既に半年以上が経過しています。

尚、オートファジーでは8時間以内の食事は内容・カロリー等制限が無いようですが講師はその様なことはしていません。
活動量計で消費カロリーを図っているのは、摂取カロリーとの対比を確認する為で無制限に8時間以内に食事をしているわけではありません。

要するにカロリーの
INPUT
OUTPUT
の差を常に意識しています。

先日の総消費カロリーが2000Kぐらいだったと思います。
ですから摂取カロリーも2000Kぐらいに抑えるようにしています。

これは以前、ケトン体になろうとしてインターネットで調べた情報にカロリーを意識しなくてよいと書かれていたため、結局、脂質異常になった経験の反省からなります。

今、冷静に考えてみれば、入りと出で入りが多ければ、出れないものは体内にたまり=太るという事だと、何故考えられなかったと思っています。
(参考に日々の摂取カロリーの表(12月のある一日)を添付します)

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