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初夏の史跡巡り(国分寺市篇)その3

REV11

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

感染症は再び拡大している感じがしていますが、報告方法が変わったため、実体が容易には把握できない状況と思われます。感染症に注意しながら、脱水症状等も気を付けながら、散歩の目的として史跡めぐりを継続してみようと思いました。

尚、史跡だけでなく、色とりどりの可憐なお花も撮影できたらと思います。

先ずは場所を確認する為に、インターネット上の国分寺の史跡情報を確認しました。(継続です、新アイテムが見つかり次第UPDATEしていきます)

以下、インターネットで確認できた、国分寺の史跡名です。既に訪れた史跡は紫色で表示しています)

  1. 熊ノ郷遺跡

  2. 恋ヶ窪遺跡

  3. 忠魂碑

  4. 東山道武蔵路跡遺構平面レプリ

  5. 恋ヶ窪東遺跡

  6. 東山道武蔵路跡

  7. 土師堅穴住居跡

  8. 中門跡

  9. 尼寺北方の塚

  10. 武蔵国分寺跡

  11. 恋ヶ窪廃寺後

  12. 日影山

  13. 柄鏡形敷石住居跡

  14. 武蔵国分寺跡(僧寺北東地域)

  15. 金堂跡

  16. 庚申塔

  17. 鐘楼跡

  18. 七重塔跡

  19. 武蔵国分僧寺七重の塔跡

  20. 武蔵国分僧寺七重の塔跡2

  21. 武蔵国分寺跡 参道口

  22. 築地堀跡

  23. 武蔵国分寺僧寺 南門跡

  24. 武蔵国分寺僧寺 南門跡

  25. 武蔵国分寺 経蔵跡

  26. 武蔵国分寺礎石

  27. 講堂跡

  28. 武蔵国分寺金堂跡

  29. 金堂基壇

  30. パークハウス国分寺史跡公園

  31. 青面金剛像

  32. 国分寺のコウヤマキ

  33. 国分寺桜門

  34. 地蔵堂

  35. 武蔵国府中国分寺碑

  36. 旧本多家住宅長屋門

  37. 武蔵国分寺七重塔推定復元模型

  38. 武蔵国分寺跡資料館

  39. お鷹の道遊歩道休息所

  40. 武蔵国分寺公園

  41. 中央鉄道学園記念碑

  42. 殿ヶ谷戸庭園(仮)?(紅葉亭)

  43. 旧岩崎家別邸

  44. 馬頭観音

  45. 小柳九一郎翁頌徳碑

  46. 不動橋・石橋供養塔

  47. 日本の宇宙開発発祥の地 顕彰記念碑

  48. 王貞治国民栄誉賞受賞記念碑

  49. 田用水堰記念碑

  50. 国指定史跡武蔵国分寺跡附東山道武蔵路跡

  51. 武蔵国分寺跡(その他多く?)

  52. 武蔵国分尼寺跡

  53. 武蔵国分尼寺中門跡

  54. 武蔵国分尼寺中枢部北辺

  55. 金堂跡(武蔵国分尼寺

  56. 中枢部区画東辺の区画施設跡

  57. 堀立柱建物跡:武蔵国分尼寺堀立柱跡

  58. 講堂想定地

  59. 尼坊跡

  60. TBD

こうして、国分寺市内の史跡を並べてみると、結構沢山のアイテムがある様です。

今回写真を掲載する史跡アイテムは、アイテムの文字色を青色にしました。

今回は、以前訪れた武蔵国分寺跡を道路で挟んだ反対側(地図上で言うところろ、武蔵国分寺跡が右側で、今回は国分寺市の左側に位置する史跡です)

以下は、中枢部区画東辺の区画施設跡です。

本説明碑以外は何もなかったと思いますが、周りが長めの草で覆われている為、見えていない可能性もあります。

以下は、堀立柱建物跡:武蔵国分尼寺堀立柱跡です。

本説明碑以外は何もなかったと思いますが、周りが長めの草で覆われている為、見えていない可能性もあります。

以下は、講堂想定地です。

この説明碑の側に建物の堀の跡ようなものが、存在していた気がしています。

以下は、尼坊跡です。

本説明碑以外は何もなかったと思いますが、周りが長めの草で覆われている為、見えていない可能性もあります。

今回、歴史公園の第二段です。

全体的に、長い草に覆われていて、余り良く歴史碑等を観れる状態ではない様に感じてしまいます。

国分寺市は市の予算の関係なのか、この様に、作られた後の施設の整備が不十分に感じています。

皆さんは、温かくなってきたこの頃、お散歩などはされていますでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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