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春の史跡巡り(国分寺市篇)その1

REV28

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

春になり、温かくなってきました。

感染症も抑えられている感じがしていますので、散歩がてら史跡めぐりをしてみようと思いたちました。

先ずは”国分寺”の史跡が近場では有名なので、国分寺市の史跡巡りから始めてみようかと思います。

尚、史跡だけでなく、色とりどりの可憐なお花も撮影できたらと思います。

先ずは場所を確認する為に、インターネット上の国分寺の史跡情報を確認しました。

以下、インターネットで確認できた、国分寺の史跡名です。

  1. 熊ノ郷遺跡

  2. 恋ヶ窪遺跡

  3. 忠魂碑

  4. 東山道武蔵路跡遺構平面レプリ

  5. 恋ヶ窪東遺跡

  6. 東山道武蔵路跡

  7. 土師堅穴住居跡

  8. 中門跡

  9. 尼寺北方の塚

  10. 武蔵国分寺跡

  11. 恋ヶ窪廃寺後

  12. 日影山

  13. 柄鏡形敷石住居跡

  14. 武蔵国分寺跡(僧寺北東地域)

  15. 金堂跡

  16. 庚申塔

  17. 鐘楼跡

  18. 七重塔跡

  19. 武蔵国分僧寺七重の塔跡

  20. 武蔵国分僧寺七重の塔跡2

  21. 武蔵国分寺跡 参道口

  22. 築地堀跡

  23. 武蔵国分寺僧寺 南門跡

  24. 武蔵国分寺僧寺 南門跡

  25. 武蔵国分寺 経蔵跡

  26. 武蔵国分寺礎石

  27. 講堂跡

  28. 武蔵国分寺金堂跡

  29. 金堂基壇

  30. パークハウス国分寺史跡公園

  31. 青面金剛像

  32. 国分寺のコウヤマキ

  33. 国分寺桜門

  34. 地蔵堂

  35. 武蔵国府中国分寺碑

  36. 旧本多家住宅長屋門

  37. 武蔵国分寺七重塔推定復元模型

  38. 武蔵国分寺跡資料館

  39. お鷹の道遊歩道休息所

  40. 武蔵国分寺公園

  41. 中央鉄道学園記念碑

  42. 殿ヶ谷戸庭園

  43. 旧岩崎家別邸

  44. 馬頭観音

  45. TBD

こうして、国分寺市内の史跡を並べてみると、結構沢山のアイテムがある様です。

既に訪問した事のある、都立殿ヶ谷戸庭園関係の史跡は紫色にしました。

今回写真を掲載する史跡アイテムは、アイテムの文字色を青色にしました。

以下は、武蔵国分僧寺七重塔跡の写真です。

以下は、築地堀跡の写真です。

以下は、金堂跡の写真です。

以下は、中門跡の写真です。

以下は、武蔵国分寺跡です。

以下は、インターネットの検索では出てこない(?)前述のアイテムかけ合わせたような、以下の様な史跡名なのですが、地図上で場所を特定をしてみると史跡の名前は”武蔵国分寺金堂跡”とありました。

尚、今回訪れた史跡にはあまりお花は見かけませんでしたが幾つか撮影しましたので、以下に掲載します。

以上の複数の史跡は七重塔の史跡以外は、簡単に見渡した限りですが、史跡の掲示板・通知版の様なものしかない様です。

緑地の芝生の様な中に、少し離れて、掲示板・説明板が複数ちりばめられた様に設置されています。

訪れた当時は、上記、史跡アイテムリストを確認する前の段階だったので、七重塔跡だけを認識した状態でした。

もう少し先に別な史跡らしきものも見たりは出来ていたのですが、時間の関係で七重塔跡の史跡+5史跡アイテムに留まりました。

本日4月11日は、温かくなるというよりは、25度と熱くなる予報であり、水分補給の準備もしていなかったため、早めに撤収した感じがあります。(元々、そんなに滞在する予定ではなかったのですが…)

皆さんは、温かくなってきたこの頃、お散歩などはされていますでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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