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ソフトウェア工房孫風雅 インターネット活用 別例その14

ソフトウェア工房孫風雅です。
ブログ始めました。

現在、インターネットが普及し、講師は情報の検索など活用していますが皆さんはインターネットについて、
どのように対峙されていますでしょうか?

引き続き、TVドラマの感想をお話ししたいと思います。

本日も具体的なドラマの内容です。

今回は米国TVドラマ、 地上最強の美女バイオニック・ジェミー です。
このドラマはバイオニックが表すように、体の一部を機械に置き換えたサイボーグの物語です。
このシリーズの前に”600万ドルの男”というドラマシリーズがあり、此方は男性サイボーグの話なのですが
講師は少ししか見た記憶がありません。
逆にバイオニック・ジェミーはCS放送で見た記憶があります。

バイオニック手術を受けた主人公が、悪のロボット(バイオニック手術を行う学者との争いのある別な学者制作)
と対決していく物語です。
バイオニック手術で強化された肉体は数メートルの障害物を乗り越えたり、1トン以上のものを持ち上げたり
何キロも先の声が聞き取れたりと、超人的な能力を有しています。
その力を使って、色々な出来事を解決していきます。

尚、インターネットで検索すると、バイオニック手術を受けることになる背景は”600万ドルの男”の婚約者であり
大けがをしたせいで、”600万ドルの男”が婚約者の為に、自分と同じバイオニック手術を受けさせたとの情報が出てきます。
(あまり、このストーリの意識がないのですが...)


バイオニック・ジェミーがバイオニック手術を受けた箇所は以下の様です。
右耳
右腕
両足
尚、腕と足は原子力電池搭載との事です。

このドラマを見ていて少し?に感じていたのが、例えば、右腕で1トン近い物体を持ったり、支えたりしたとき
その荷重は右腕から体に伝わり、最終的に両足に伝わります。
この際、1トンの物体を扱った時、バイオニック手術を受けていない生身の体に問題は起きないのか?という事です。
両足と右腕は内部電力があるという事で、両足を使用(走ったり等)していても心拍が変化しないという説明なのですが、
その足や腕と繋がっている生身のボディは本当に問題無いのでしょうか?
講師的にはチョット消化しきれないものが有るのですが...。

皆様はどんなドラマを見ておられるでしょうか?

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