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初夏の史跡巡り(国分寺市篇)その1

REV12

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

感染症は再び拡大している感じがしていますが、報告方法が変わったため、実体が容易には把握できない状況と思われます。感染症に注意しながら、脱水症状等も気を付けながら、散歩の目的として史跡めぐりを継続してみようと思いました。

尚、史跡だけでなく、色とりどりの可憐なお花も撮影できたらと思います。

先ずは場所を確認する為に、インターネット上の国分寺の史跡情報を確認しました。(継続です、新アイテムが見つかり次第UPDATEしていきます)

以下、インターネットで確認できた、国分寺の史跡名です。既に訪れた史跡は紫色で表示しています)

  1. 熊ノ郷遺跡

  2. 恋ヶ窪遺跡

  3. 忠魂碑

  4. 東山道武蔵路跡遺構平面レプリ

  5. 恋ヶ窪東遺跡

  6. 東山道武蔵路跡

  7. 土師堅穴住居跡

  8. 中門跡

  9. 尼寺北方の塚

  10. 武蔵国分寺跡

  11. 恋ヶ窪廃寺後

  12. 日影山

  13. 柄鏡形敷石住居跡

  14. 武蔵国分寺跡(僧寺北東地域)

  15. 金堂跡

  16. 庚申塔

  17. 鐘楼跡

  18. 七重塔跡

  19. 武蔵国分僧寺七重の塔跡

  20. 武蔵国分僧寺七重の塔跡2

  21. 武蔵国分寺跡 参道口

  22. 築地堀跡

  23. 武蔵国分寺僧寺 南門跡

  24. 武蔵国分寺僧寺 南門跡

  25. 武蔵国分寺 経蔵跡

  26. 武蔵国分寺礎石

  27. 講堂跡

  28. 武蔵国分寺金堂跡

  29. 金堂基壇

  30. パークハウス国分寺史跡公園

  31. 青面金剛像

  32. 国分寺のコウヤマキ

  33. 国分寺桜門

  34. 地蔵堂

  35. 武蔵国府中国分寺碑

  36. 旧本多家住宅長屋門

  37. 武蔵国分寺七重塔推定復元模型

  38. 武蔵国分寺跡資料館

  39. お鷹の道遊歩道休息所

  40. 武蔵国分寺公園

  41. 中央鉄道学園記念碑

  42. 殿ヶ谷戸庭園(仮)?(紅葉亭)

  43. 旧岩崎家別邸

  44. 馬頭観音

  45. 小柳九一郎翁頌徳碑

  46. 不動橋・石橋供養塔

  47. 日本の宇宙開発発祥の地 顕彰記念碑

  48. 王貞治国民栄誉賞受賞記念碑

  49. 田用水堰記念碑

  50. 国指定史跡武蔵国分寺跡附東山道武蔵路跡

  51. 武蔵国分寺跡(その他多く?)

  52. TBD

こうして、国分寺市内の史跡を並べてみると、結構沢山のアイテムがある様です。

今回写真を掲載する史跡アイテムは、アイテムの文字色を青色にしました。

以下は、国指定史跡武蔵国分寺跡附東山道武蔵路跡です。

近くに、以下の様なお花が咲いていました。

今回の史跡の場所は、何故か、史跡らしき物は現時点では何も見られない様に思えます。

敷地の中には何か存在している可能性はありますが、敷地内は立ち入り禁止(?)の様な柵や鉄線が張られている為、大事になっても困るので、立ち入りは控えざるを得ません。

説明内容を見ると、立ち入っても良さそうなのですが、ただこのエリアに一般人がいるところを見たことが有りませんし、ワザワザ柵などで囲ってある場所を、歩こうとは普通は思わないのではと思いますが…?

また、掲示物には、特定名があるものと無いものとがあり、同様にかなりの敷地が囲われた状態になっています。

今後、何某かの武蔵国分寺の史跡関係の建物などが作られる可能性はありますが、国分寺市は財政が芳しくないのか、国分寺駅前の再開発もかなりの期間を要しましたので、此方も長い先きに何か形となってくるのかもしれません。

尚、これらの立て看板の様なものがあるエリアはかなりの数、近接する場所に纏まって存在しています。

国分寺市の再開発計画など、時間を見て、インターネットで確認してみようかと考えています。

皆さんは、温かくなってきたこの頃、お散歩などはされていますでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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