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答えは、都立殿ヶ谷戸庭園…冬景色1

REV23

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。最終版は此方から、ご覧ください。

電車やバスを乗り継いで訪れた12月28日の撮影場所は、表題の通り、”都立殿ヶ谷戸庭園”です。

庭園のホームページの情報によると住所等は以下の通りの様です。

  所在地:東京都国分寺市南町二丁目

  開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)

  休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)

※GWなどイベント開催期間中は、開園時間を延長する場合もあり。
※ペットを連れてのご入園は出来ません。

入園料:一般   150円/65歳以上 70円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)【20名以上の団体】一般   120円/65歳以上 50円

※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は入園料は無料です。
※無料公開日 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)
※起伏の激しい庭園のため、小学生以下のお子様の入園の際は、保護者の方の同伴をお願いしております。石畳がかなりの勾配の箇所に多々配置されています。

種明かしですが、キーワードを”霜よけ 庭園 東京都”としてインターネット上の情報を検索すると、何番目かに殿ヶ谷戸庭園の情報が出てくると思います。

後は小さな池の存在や、霜よけ等の情報(以前投稿の最後の画像は霜よけです)等で、殿ヶ谷戸庭園に多分たどり着けたのではと思いますが、如何でしょうか?

お庭/庭を庭園に置き換えての検索がポイントでした。(庭ー>庭園に変えるの少し捻りを利かせてみました)

以下、追加の写真画像です。

都立殿ヶ谷戸庭園門
萩のトンネル?
藤棚?
小池1
小池2

随分前に訪れた事が有ったのですが、久方ぶりに見るこの庭園は、小さい様でもあり、大きさも感じる不思議な場所です。今後、庭園の四季の移り変わりを中心に、開催イベントなども含めて、画像を投稿していこうと考えています。

今は冬なので、画像的にはあまり映えないと思いますが、此処から写真を取り始めて、芽吹く春、伸びる夏、収穫の秋、そして再びの冬と、季節の移り変わりを、この庭園の変化と共に見てゆきたいと思っています。

今後も引き続き、よろしくお願い致します。

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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