【エッセイ】評論と悪口が入り混じる世界の唯一の希望、NOT FOR ME。
たばこの匂いに酔いながら、「私って、ほんとダメな女…」って呟いてみたはいいけど、別にただ性にだらしないだけの女の子を歌ってばっかりいるバンドたちを、かれこれ5年ほど小バカにし続けているのですが、振り返るともうそこには誰もいませんでした。ずいぶん遠くまで来たようです。
久しぶりの更新で何を突然言っているのか。この書き出しを思いついてしまった以上、このスタートラインからダッシュしなければならないのです。ちなみに、ずーーーーーーーーっとポケモン新作やってました。
いわゆる