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【推し事】自己紹介 2024

こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
こばっちです。

1年ぶりのnote更新。本当は推したちの生誕記事をちゃんと書いたり、こまめに更新したかったはたちの1年。ヘルニアになってしまって、noteどころではなくなってしまい、今に至っている。(話せば長いので割愛)

久しぶりに自分が書いた記事を読み返していたら、その時の浮かされた熱まま書いてあるのが悪くないと思えたので、また書く気が起きた。再開の第一弾的な気持ちで、改めて自己紹介をしようと思う。

変わらないこと

最初に書いたこの記事は相変わらず私の名刺だ。
=LOVE、SixTONES、ヤバイTシャツ屋さん。
この3組が私の"推し活"、ひいては生活の中心にある事は変わりないのである。

イコラブちゃんは、なーたんこと齊藤なぎさちゃんが卒業してからもどんどん活躍の場を広げていて、夢の東京ドームに着々と近づいている。

SixTONESは、所属事務所が本当に色々あったけど、彼らがteam SixTONESに与えてくれる喜びと生きる活力は相変わらずだ。"6人"であることへのこだわりは、より増しているように思う。

ヤバTは結成10周年ということで、テレビ歌唱の解禁、ファンクラブの開設、47都道府県ツアーなど、顧客をこれでもかと楽しませてくれている。そして、なにより5月のスペイン村でもワンマンが楽しみでならない。

深堀りしたいこと

さて、ここからは添付した記事で言及していないことや、深堀りしたいことを書いていく。

宇多田ヒカル

まずは宇多田ヒカルだ。
親の影響で聴いてきた音楽として、さっきの記事にも名前だけ書いてあるのだが、2024年、ついに夢見ていたライブに参戦できることになった!超うれしい。前回日本でツアーをやってくれたのが2018年。当時高校受験の真っ最中で参戦叶わないどころか、塾帰りで疲弊しているところに、ライブ終わりの両親がほくほくしていたのを、私はまだ根に持っている。笑 それから6年も首を長くして待っていたのだから、デビュー20周年に合わせたツアーに自力で当てて行けることの喜びったら、言葉にできない。親が当選したのに付いていくのではなく、自分の名義が当たって行けるというのも、私にはとても重要で、またうれしい。4月にリリースされるベストアルバムも楽しみだ。(これはまた記事を書きたい。)

大河ドラマ

次は大河ドラマだ。
2023年『どうする家康』を完走したことで大河ドラマにすっかり魅了されてしまった。そして、2024年『光る君へ』がスタートし、『枕草子』の作者・清少納言クラスタとして、前年以上に熱心に視聴している。ドラマの主人公は『源氏物語』の作者・紫式部だが、ドラマそのものがめちゃくちゃおもしろいので、清少納言が登場しない回でも変わらぬ熱量で観れる。NHKはまひろと道長と直秀の現代青春ifを制作してください。じゃなきゃヤダ。軽く書こうとしたらかなりの分量になりそうだったので、また記事を書きたいと思う。

令和ロマン

もーこれ、どうしたらいいんですか?(何を?)
信じられないくらいハマってしまっている。沼。M-1 2022の敗者復活戦時点で知ってたのに、2023優勝した時点でも好きとはいえここまで狂ってはなかった。3,000字超の沼落ちnoteが書けそうである。多分、頑張って書く。

まとめ

実際書いてみたら、あまり中身のないものになってしまった気がするが、まぁいいでしょう。読んでいるあなたと何か共通点があればうれしいし、なくても狂ってるオタクを興味本位でいいからみてってください。

ヘッダーは、先日印象派展を観に行ったらたまたまやってた、東京都立大学の卒展で出会った謎のキャラクター。

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