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あえて今、 #リモートワーク を考える

今や当たり前になり、そしてさらに見直しがかかっているリモートワークですが、少し僕の意見を書いてみようと思います。

良い悪いは実は僕にはなく、ぶっちゃけ「仕事ができりゃいいじゃん」な意見です。そこはどうでも良い。そこで右往左往したくない、、、それが本音です。

良い悪いではなく、結局は「都合が良いか悪いか」なんだと思います。ついでいうと、誰にとってかということです。

そうなんです。あちこちでいわれているリモートワーク議論のほとんどは「都合の問題」なんです。

これまでよりも「テメェの都合」が仕事というものの上で語られるようになったのが、リモートワークというムーブメントの正体のように思います。

リモートであろうがなかろうが、仕事のパフォーマンスが上がれば良い話です。職場に行って、喫煙室で過ごす時間の多いおっさんと、職場に行かず、自宅で短時間で仕事をこなす兄ちゃんと。それは働く時間や勤務態度では測れないモンだということは誰もがわかるはずです。

いわゆるITの巨人たちは、その判断としてリモートをやめたってのもあります。いいんです、社風ってのはそういうもんだと思えば。

なんかやたら特別視されるリモートワーク。

そろそろやめません?特別視は。。

もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします!