通信インフラがなくなる恐怖
KDDIの通信障害ニュースから感じたことですが
僕らの生活には通信が欠かせなくなってますね。
電話、情報取得、コミュニケーション、ビジネス、
さまざま言葉やシチュエーションのうらを
通信が支えている世の中です。
今や待ち合わせはスマホがなければできませんし、
クラウドで管理するが故に「つなげる」必要があります。
一昔前で言えば、
次の仕事は職場に帰らないとわからないし、
行き先とかは地図で事前に頭にいれておくだし、
公衆電話使ってた
わけです。ここ数年で
劇的にコミュニケーションに通信が参加してきたこととやけにスピードが早いことも
その通信への依存度を高めているように
思います。
しかし、いつ何時、
通信がおかしくなるのかはわかりません、
その時に対応できるシミュレーションをしておくことも防災の一つのように思います。
防災とは
当たり前にあるものが当たり前に機能しなくなるときに備えることだととらえ、
今回の通信トラブルから学ぶことを増やしておくことが大切だと思います。
もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします!