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【活動報告=「いま闘っているか」何度も救われたミュージカル「レ・ミゼラブル」と「ラ・マンチャの男」、フェローズ運営の「Creators Eye」連載第35回(2021)】

 クリエイティブワークに特化した人材&仕事紹介サービス会社「フェローズ」が運営する総合情報サイト「クリエイターズステーション」の「Creators Eye」で一昨年12月からスタートした連載で、今月6月13日掲載の第35回は、夢を追い続けるためや理想を追究するために自分がいま闘っているかを公演ごとに観客自身が問われる2つのミュージカル「レ・ミゼラブル」と「ラ・マンチャの男」について書きました。私はこの2つのミュージカルを見るたび、闘争心が日常の中に埋没してしまった「闘わない自分」に気付き、何度も救われた経験を持っています。「ラ・マンチャの男」の次回公演は未定ですが、「レ・ミゼラブル」は現在絶賛上演中です。ぜひご一読いただき、機会があれば劇場でもご覧ください。
 わたくし阪清和は、エンタメの作品劇評に関しては、現在、個人としては日本で最も多くの文章を発表していますが、このクリステの連載ではコラム的なかたちで、クリエイターの方の気づきにつながるような、よりクリエイティブな感性に触れられる内容にしていきたいと考えています。普段は演劇を中心とした話題をお伝えしていますが、映画やドラマ、音楽、漫画、アートなどほかのエンタメ作品にもフォーカスしていきたいと思います。ご期待ください。
 今後も書き手、聴き手、取材者、伝え手、ナビゲーターとして精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

★「クリエイターズステーション」阪清和レポート第35回「観客に問う『あなたはいま闘っているか』、『レ・ミゼラブル』などに何度も救われた」=2021.06.13掲載

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」からも連載記事に飛べます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、活動報告は無料です)

 なお、この2つのミュージカルについては、阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」や「阪 清和 note」で劇評を発表しています。連載記事とは別視点で2つのミュージカルの評価をより深く、より多角的に分析しています。ぜひ、こちらもご一読ください。
★阪清和のエンタメ批評ォ応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「レ・ミゼラブル(2021)」劇評=2021.06.08投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「レ・ミゼラブル(2021)」劇評=2021.06.08投稿

★阪清和のエンタメ批評ォ応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ラ・マンチャの男(2019)」劇評=2019.10.18投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ラ・マンチャの男(2019)」劇評=2019.10.18投稿

 ミュージカル「レ・ミゼラブル」は、5月25日~7月26日に東京・丸の内の帝国劇場で、8月4~28日に福岡市の博多座で、9月6~16日に大阪市のフェスティバルホールで、9月28日~10月4日に長野県松本市のまつもと市民芸術館で上演される。

 チケットの残席状況などは公式サイトなどでご自身でお確かめください
★ミュージカル「レ・ミゼラブル(2021)」公式サイト

 クリエイターズステーションは、プロフェッショナルクリエイターの方々を応援するフェローズ運営のサポートサイトで、映像・Web・モバイル・DTP・ゲーム・アニメ・空間などクリエイティブ界全般にわたるニュース、情報、リポートを発信しています。
 わたくしも時々、クリエイターの方々へのインタビューや執筆などのお手伝いをしてまいりましたが、定期的なリポーターとしても参加させていただいております。

★「クリエイターズステーション」は高感度サイト。創造のヒントが満載されています

http://www.creators-station.jp/

 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、広報アドバイス・公式サイトなどの文章コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今年夏以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。昨年夏からは一般企業のニュースリリースやインタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
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