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【反響速報=「マシーン日記」劇評が劇団(主催者・劇場)別ランクで4カ月ぶり種別首位奪還、「演劇感想文リンク」週間アクセスランキング(2021)】

 クリエイターのための作品発表型SNS「note」やわたくしが運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」に掲載した舞台「マシーン日記」の劇評が演劇やダンスなど舞台の感想、劇評、レビューを収集して分類掲載している劇評サイト「演劇感想文リンク」の今年2021年2月28日から3月6日までの週間アクセスランキングの劇団(主催者・劇場)別ランキングで10月25日以来約4カ月半ぶりに首位を奪還しました。「SEVEN HEARTS」の読者の皆さま、演劇感想文リンクの愛読者の方々、本当にありがとうございます。(写真は舞台「マシーン日記」とは関係ありません。イメージです)
 舞台「マシーン日記」は3月5~15日に京都市のロームシアター京都メインホールで上演されます。それに先立ち2月6~27日(当初の初日は2月3日だったが延期された)に東京・渋谷のシアターコクーンで上演された東京公演はすべて終了しています。
 「マシーン日記」は、暴走する怒りや共依存、DVなど、現代の社会にあふれている感情のあり様をあえて町工場のプレハブ小屋という狭小な空間に押し込めて描いた松尾スズキの1996年初演の傑作戯曲で、今回は「モテキ」などのドラマで知られる映像クリエイターの大根仁が横山裕、森川葵、大倉孝二、秋山菜津子という魅力的な俳優をフィーチャーして上演している超話題作。
 演劇感想文リンクではありがたいことに、わたくしは公演別ランキングで2年連続年間首位を獲得するなど一昨年以来上位の常連になっていますが、今年は年頭に公演別ランクの首位になって以降首位になれずにいます。公演別では現在、「ポーの一族」が首位を独走中で、2月17日に大阪・東京の全公演が終了してもなお、圧倒的な強さで君臨しています。今年に入って既に10本以上の劇評をエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」に送り込んでいますので、劇団(主催者・劇場)別に続いて公演別ランキングでも首位を獲得したいと意気込んでいます。読者の皆さま、応援のほどよろしくお願いいたします。
 なお、演劇感想文リンクは筆者ごとのランキングは発表していませんが、今回は「マシーン日記」の劇評は私の分しか登録されていないため、単独での首位獲得です。今後、追加される他サイトの運営者の皆さま、これからも共に演劇界を盛り上げていきましょう。
 演劇感想文リンクにはずいぶん前から私の劇評を掲載していただいています。アクセスランキングの首位を何度も獲得できていますのも、運営者の方やサイトの読者の方々のご理解とお力添えがあってのことです。本当にありがとうございました。現時点で演劇感想文リンクには私が当ブログで執筆した劇評のうち572本(劇評だけでなくレポート記事も含む)を掲載していただいております。当ブログの愛読者の皆さまもぜひとも「演劇感想文リンク」で私だけでなくさまざまな方が執筆されているさまざまな舞台の劇評をお読みください。新たな発見があると思います。
 今後も書き手、取材者、聴き手、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報記事は無料です)

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【舞台】マシーン日記(2021)劇評=2021.02.21投稿

★「阪 清和 note」【舞台】】マシーン日記(2021)劇評=2021.02.21投稿

★演劇感想文リンク2021年2月28日~3月6日の劇団(主催者・劇場)別週間アクセスランキング(公演別・主催者別・出演者別すべて記載)

★演劇感想文リンク「マシーン日記」劇評集約ページ

★演劇感想文リンク公式サイト

★演劇感想文リンクに掲載されている阪清和執筆の劇評へのリンク集(2021.03.07現在)

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」

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 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今年春以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。昨年夏からは一般企業のニュースリリースや顧客インタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

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