【反響速報】 「Endless SHOCK帝劇ラスト」劇評が「note」で2つの「高評価」をいただいたことをお知らせした記事が、noteで「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選出、通算26回目(2024)
堂本光一主演のミュージカル「Endless SHOCK帝劇ラスト」の劇評が、わたくし阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している劇評や映画評の完全版を有料(リポートやニュース記事は無料です)公開する場所として活用しているクリエイターの作品発表型SNS「note」(会員数500万人、月間アクティブユーザー=閲覧者=6300万人)で2つの「高評価」をいただいたことをお知らせした2024年11月25日投稿の記事が本日12月2日、noteで「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれました。月間単位で選ばれたのはnoteでの掲載を始めてから約6年8カ月の間でnoteではこれまで、ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険」の劇評やミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」の反響記事のほか、ミュージカル「ジェーン・エア(上白石萌音主演回)(2023)」の劇評や、ミュージカル「Endless SHOCK-Eternal- 2022」の劇評および製発リポート記事、「母と暮せば」の再演公演に出演した富田靖子さんと松下洸平さんへの単独インタビュー記事や稽古場リポート記事、そしてミュージカル「ニュージーズ」や「エリザベート」の劇評、再々演されたミュージカル「キンキ―ブーツ」2022年公演の劇評など21の記事か「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に25回選ばれています。今回で22の記事で26回目となります。さらにスケールの大きい「先月もっとも多く読まれた記事」にはこれまでに5回選ばれています。
これほどたくさんの方に読んでいただけたのは「阪 清和 note」の読者の皆さまのおかげです、本当にありがとうございました。
ベストセラー作家や人気のクリエイターらも記事を発表している「note」で「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に26回も選ばれるほど、たくさんの方々に読んでいただけたことは大変名誉なことなので、こうして反響速報としてみなさんにお伝えしました。とても光栄です。ありがとうございます。
今後も批評精神や鑑賞眼を磨き上げ、書き手、聴き手、取材者、伝え手、話し手、ナビゲーターとして精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。
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★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【反響速報】ミュージカル「Endless SHOCK帝劇ラスト」劇評が「note」で2つの「高評価」をいただきました(2024)=2024.12.02投稿
★「阪 清和 note」【反響速報】ミュージカル「Endless SHOCK帝劇ラスト」劇評が「note」で2つの「高評価」をいただきました(2024)=2024.12.02投稿
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「note」はnote社(旧社名「ピースオブケイク」)が運営しているまったく新しいウェブサービスで個々人ひとりひとりが自分のメディアを持つことにつながる「メディアプラットフォーム」。無料でブログのように使うこともできますし、そこで文章や写真、動画、音声、音楽などの作品を発表し、読者に有料で買っていただくこともできますので、多くのクリエイターが参加し始めています。
noteを運営する「note株式会社」の2020年5月現在の公式な発表によると、noteは、月間アクティブユーザー数(MAU)が6300万人を超えています。会員登録者数はMAUより新しい数字があり、2024年現在で500万人まで増えています。会員の中には作品を発表せず、ただクリエイターの記事やイラスト、写真、小説、コラムなどを読んでいるだけの読者の方も含まれていますが、国内の誰もが名前を知っているような著名な作家やクリエイター、芸能人の方も参加しています。
noteの6300万人というMAUは日本国内の「LINE」の9500万人やYouTubeの7120万人に次ぐもので、既に「X(旧Twitter)」の4500万人や「Instagram」の3300万人、「Facebook」の2600万人、「TikTok」の1700万人を超えています。(数字はすべてGaiaxまとめ、日本国内分のみ)
私は「note」で無料と有料の両方のコンテンツを投稿しています。
有料にしているのは劇評や映画評、音楽評、ドラマ評、漫画評、アート評などの批評記事で、私が2014年から運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している批評記事の完全版(無料のブログでは序文のみ)を1本100円から300円程度で有料公開しています。「note」では、わたくし以外にも多くのクリエイターが作品を発表しています。会員にならなくても記事は読んだり買ったりできますので、気軽に「note」を訪れてみてください。
繰り返しになりますが、これからも、書き手、伝え手、聴き手、話し手、表現者としての腕を磨き、みなさまによりよい記事をお届けしてまいりたいと思います。さらに努力を続け、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
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わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。
さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MC、コメンテイターとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、大手メディアの番組データベース構築、演劇などのアフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のプレスリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶販売、製薬、大豆加工食品製造販売、焼酎製造、動物園運営、大学教育、広告代理業、編集プロダクション、地方自治体などの幅広い分野で活躍する方々に広報戦略に関するお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。テレビなど放送メディアでのコメンタリーのお手伝いも手掛けております。
今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。
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