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【反響速報=舞台「広島ジャンゴ」劇評が公演別ランクで4週連続首位、「演劇感想文リンク」週間アクセスランキング(2022)】

 クリエイターのための作品発表型SNS「note」やわたくしが運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」などに4月19日に掲載した舞台「広島ジャンゴ」の劇評が本日5月22日、演劇やダンスなど舞台の感想、劇評、レビューを収集して分類掲載している劇評サイト「演劇感想文リンク」の2022年5月15日から21日までの週間アクセスランキングの公演別アクセスランキングで、他9サイトと共に首位に立ちました。首位は4週連続です。(写真は舞台「広島ジャンゴ」とは関係ありません。イメージです)
 先週、先々週、3週間前の記事と重複しますが、舞台「広島ジャンゴ」は、劇作家・演出家の蓬莱竜太がかつて広島の演劇人と共に生み出した作品で、今回、東京・渋谷のシアターコクーンで新たなキャストでスケールアップして上演されています。2022年4月5日~30日に東京・渋谷のシアターコクーンで、5月6~16日に大阪市の森ノ宮ピロティホールで上演されました。出演は、天海祐希、鈴木亮平、野村周平、中村ゆり、土居志央梨、芋生悠、北香那、宮下今日子、池津祥子、藤井隆、仲村トオル、辰巳智秋、本折最強さとし、江原パジャマ、川面千晶、エリザベス・マリー、小野寺ずる、筑波竜一、木山廉彬、林大貴。ミュージシャンは、ドラムスが熊谷太輔、ギターが河村博司です。
 なお、演劇感想文リンクは筆者ごとのランキングは発表していません。山下治城さんの「haruharuy劇場」、かちともさんのInstagram、「fujiki」さんの「北品川藤クリニック院長のブログ」、演劇感想文リンクの中の人による「演劇とかの感想文ブログ」、「tiuch9100197」さんの「やっぱし舞台が好き!」、法水さんの「新・法水堂」、みんみんさんのブログ「名古屋の負け犬OL徒然草」と、クッキー・ママさんのブログ「ぽけっとにチケット~おきらく観劇日記~」と合同で公演別アクセスランキングの首位を獲得したもので、私が運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」だけでの力ではありません。むしろ私は今回遅めに劇評を発表したので、ランクアップにはまだあまり貢献できていないかもしれません。諸先輩の皆さま、これからも共に演劇界を盛り上げていきましょう。
 演劇感想文リンクにはずいぶん前から私の劇評を掲載していただいています。アクセスランキングの首位を何度も獲得できていますのも、運営者の方やサイトの読者の方々のご理解とお力添えがあってのことです。本当にありがとうございました。現時点で演劇感想文リンクには私が当ブログで執筆した劇評のうち622本を掲載していただいております。当ブログの愛読者の皆さまもぜひとも「演劇感想文リンク」で私だけでなくさまざまな方が執筆されているさまざまな舞台の劇評をお読みください。新たな発見があると思います。
 今後も書き手、聴き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報はもちろん無料です)

★演劇感想文リンク2022年5月15~21日の週間アクセスランキング(公演別・主催者別・出演者別すべて記載)

★演劇感想文リンク「広島ジャンゴ(2022)」劇評集約ページ

★舞台「広島ジャンゴ(2022)」公演情報=公演はすべて終了しています

★演劇感想文リンク公式サイト

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「広島ジャンゴ(2022)」劇評=2022.04.19投稿

★「阪 清和 note」舞台「広島ジャンゴ(2022)」劇評=2022.04.19投稿

★演劇感想文リンクに掲載されている阪清和執筆の劇評へのリンク集(2022.05.22現在)

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 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、大手メディアの番組データベース構築、演劇などのアフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のプレスリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶販売、製薬、大豆加工食品製造販売、焼酎製造、動物園運営、大学教育、地方自治体などの幅広い分野で活躍する方々に広報戦略に関するお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。
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 また、当ブログでは毎年、映画、演劇、ドラマで優秀な作品を顕彰する3つの賞「SEVEN HEARTS演劇大賞」、「SEVEN HEARTS映画大賞」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞」を実施しています。2020年の作品を評価する「SEVEN HEARTS演劇大賞2020」、「SEVEN HEARTS映画大賞2020」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞2020」はいずれも既に最優秀賞まですべての部門で受賞結果を発表しています。よろしければご一読ください。
 今年も「SEVEN HEARTS演劇大賞」、「SEVEN HEARTS映画大賞」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞」を2021年の上演、上映、放送作品を対象にして開催いたします。
 発表まで今しばらくお待ちください。

【News】SEVENHEARTS演劇大賞2020は「殺意 ストリップショウ」「ロボット・イン・ザ・-」、主演は緒川たまき・小瀧望・妃咲みゆ・三浦春馬、助演は中嶋・柄本・木下晴香・上田竜也(2021)

【News=発表】「SEVEN HEARTS 映画大賞2020」最優秀は『ミッドナイトスワン』『シカゴ7裁判』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、主演賞は長澤・草彅、新人賞は森七菜・永瀬廉(2021)

【News=発表】 「SEVEN HEARTS ドラマ大賞2020」最優秀は「麒麟がくる」「アルテ」、主演は長谷川博己・浜辺美波、助演は松下洸平・川口春奈、新人は井本彩花・神尾楓珠(2021)


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