見出し画像

【反響速報=「note」(会員数380万人、月間閲覧者6300万人)でいただいた「スキ」が3000回を突破しました、泣きそうです! ありがとうございます!(2022)】

 わたくし阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している劇評や映画評の完全版を有料公開したり、無料公開記事をさらに広く読んでいただいたりする場所(もちろんnoteオリジナル記事も準備中です)として活用しているクリエイターの作品発表型SNS「note」(会員数380万人、アクティブユーザー=閲覧者=6300万人)で、本日6月27日に読者の方からいただいた「スキ」(Facebookなどの「いいね!」に相当)が通算3000回を突破しました。2018年4月のnoteでの投稿開始から約3年4カ月経った昨年8月に「スキ」1000回を達成し、それからわずか10カ月で2000回を上積みしたことになります。私が運営しているFacebookページ「阪 清和★Seven Hearts」のフォロワーは1万人弱いらっしゃいますし、そこでは1日で100単位の「いいね!」をいただくこともあるので、noteの「スキ3000回」というのはなんだか中途半端で少なすぎると感じられる方もおられると思いますが、noteではひとつの「スキ」をいただくことがなかなか大変で、記事を見る目が本当に厳しいんです。よほどその方の心にストンと落ちる記事でないといただけないようです。ですからひとつひとつの「スキ」に本当に感謝しています。もちろんFacebookの「いいね!」が簡単に押されているとは思っていませんし、1万人もの方に日々支えられていることに感謝の毎日です。最近の私のnoteはこれまで約700本発表して来た劇評に大きな注目が集まり、読者数を徐々に伸ばしていることが特徴です。これに連動して、いただく「スキ」も増加傾向です。俳優ら話題の表現者に迫った分析記事や、舞台写真や関連写真をふんだんに使った解説記事なども人気です。注目の舞台の独占インタビューや映画祭やイベントなど国際的な行事ニュースでの速報写真の掲載など、これまでの個人ブログでは考えられなかったサイト展開が人気の原動力だと思っています。舞台・ミュージカルの劇評や映画の映画評だけでなく、ニュース記事、解説記事にも力を入れていまして、それらにもたくさんの「スキ」をいただき、その獲得数が急激に伸びてきています。一昨年末以降はさまざまな記事が相次いで「noteで先週最もよく読まれた記事のひとつ」に選ばれるなど、読者、あるいは関心を示してくださる方の数がnoteでも増えつつあるという手応えを感じています。
 これに甘えず、今後も批評精神や鑑賞眼を磨き上げ、書き手、聴き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報はいまのところ無料です)

★エンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」と「阪 清和 note」の更新(投稿)は、Twitterでお知らせしています。公式アカウント「阪 清和★Seven Hearts」をフォローしていただき、今しばらくお待ちください

 わたくしは「note」で、1本ずつの単発の記事を販売(無料の場合は「公開」)しているだけでなく、これまでに発表したミュージカルの劇評をまとめたマガジン「<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ」と、ストレートプレイの劇評をまとめたマガジン「<エンタメ批評家★阪 清和>ストレートプレイ劇評セレクション」も販売しています。お値段は777円です。ひとつひとつの作品の劇評のnote(ノート)は通常300円で販売していますが、このマガジンはこれまでにこのマガジンに追加したミュージカルの劇評がすべて読めるだけでなく、今後このマガジンに追加されるミュージカルの劇評も追加料金なしで購読していただけます。つまり今後3本追加されれば元が取れるというわけです。収容されている過去のミュージカル劇評を閲覧する時も追加料金はかかりません。年間20~30本ほどのミュージカルの劇評を掲載していますので、購入された方は1~2カ月ほどで元が取れる計算です。777円は高いと思われるかもしれませんが、この「これまでのミュージカルの劇評と今後追加されるミュージカルの劇評は追加料金なしの無料」というメリットを考えれば安すぎるという声もいただいています。
 なお、このマガジンにはジャニーズ関連のミュージカルは収容いたしません。ジャニーズ関連の作品の場合は、たくさんの方が劇評を読んだり購入したりしてくださることに配慮して、ノートは1本100円という特別価格に設定しておりますので、300円の劇評を扱うマガジンには含みません。
 また音楽劇に関しては、その都度、作品の音楽の度合いを判定し、ミュージカル劇評のまとめに収容するかどうかを決めていきますので、ご了承ください。
 映画評だけを集めたマガジンも準備中です。

★<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ=阪清和が発表したミュージカルに関する劇評をまとめました。これまでに収容されたミュージカルの劇評はすべて(例外あり)読めますし、マガジン購入後に新たなミュージカルの劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なおジャニーズのミュージカルの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。

★<エンタメ批評家★阪 清和>ストレートプレイ劇評セレクション=阪清和が発表したストレートプレイ演劇に関する劇評をまとめました。これまでに収容されたストレートプレイ演劇の劇評はすべて(一部除く)読めますし、マガジン購入後に新たなストレートプレイ演劇の劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なおジャニーズのストレートプレイの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。

★エンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」と「阪 清和 note」の更新(投稿)は、Twitterでお知らせしています。公式アカウント「阪 清和★Seven Hearts」をフォローしていただき、今しばらくお待ちください

 「note」はnote社(旧社名「ピースオブケイク」)が運営しているまったく新しいウェブサービス。無料でブログのように使うこともできますし、そこで文章や写真、動画、音声、音楽などの作品を発表し、読者に有料で買っていただくこともできますので、多くのクリエイターが参加し始めています。
 noteを運営する「note株式会社」の2020年5月現在の最新(2年も最新データの発表がない理由は不明です)の公式な発表によると、noteは、月間アクティブユーザー数(MAU)が6300万人を超えています。会員登録者数はMAUより新しい数字があり、2021年3月現在で380万人まで増えています。会員の中には作品を発表せず、ただクリエイターの記事やイラスト、写真、小説、コラムなどを読んでいるだけの読者の方も含まれていますが、国内の誰もが名前を知っているような著名な方やベストセラー作家、クリエイター、芸能人、表現者の方も参加しています。
 noteの6300万人というMAUは「LINE」の8800万人に次ぐもので、既に「Twitter」の4500万人や「Instagram」の3300万人を超えています。

 私は「note」で無料と有料の両方のコンテンツを投稿しています。
 有料にしているのは劇評や映画評、音楽評、ドラマ評、漫画評、アート評などの批評記事で、私が2014年から運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している批評記事の完全版(無料のブログでは序文のみ)を1本100円から300円程度で有料公開しています。  
 「note」では、わたくし以外にも多くのクリエイターが作品を発表しています。会員にならなくても記事は読んだり買ったりできますので、気軽に「note」を訪れてみてください。

 各種の記事を読みに来てくださった方には大変感謝しております。そしてそれをきっかけにさらにわたくしの他の記事や劇評などを読んでくださっている方も急増中です。本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。
 繰り返しになりますが、これからも、書き手、伝え手、聴き手、表現者としての腕を磨き、みなさまによりよい記事をお届けしてまいりたいと思います。さらに努力を続け、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

★noteトップページはこちら

★「阪清和 note」はこちら

★エンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」と「阪 清和 note」の更新(投稿)は、Twitterでお知らせしています。公式アカウント「阪 清和★Seven Hearts」をフォローしていただき、今しばらくお待ちください

 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、データベース構築、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のニュースリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶、製薬、大豆加工食品、焼酎、動物園、大学教育、地方自治体などの幅広い分野で活躍する方々にお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。
 今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
sevenhearts@spa.nifty.com

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」

★「阪 清和 note」専用ページ

★阪清和公式サイト「KIYOKAZU SAKA OFFICIAL」

★お仕事依頼お待ちしております

★エンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」と「阪 清和 note」の更新(投稿)は、Twitterでお知らせしています。公式アカウント「阪 清和★Seven Hearts」をフォローしていただき、今しばらくお待ちください


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?