【反響速報=livedoorブログランキング映画部門(ブログ数1万強)でブログ史上初の2日連続1位に、「24」や「キンキーブーツ」関連記事にアクセス集中(2020)】
この「note」にも記事をほぼ同時投稿している阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」が、国内のブログサービスでも運営者数がトップグループ(執筆者16万人、ブログ数466万、閲覧者数千万人=すべて推計です)のlivedoorブログランキングの映画部門(ブログ数10554)で昨日11月2日と本日3日の2日続けて1位となりました。1位は23回目ですが、2日連続は2012年のブログの本格的スタートから8年で初めてのことです。昨日の1位は10月21日以来約2週間ぶり。過去には1位を22回、2位を40回、3位を35回達成しています。また映画部門を含む芸能総合部門(ブログ数45000)では5位となりました。最近でこそ上位が続いていますが、普段は映画部門では15~20位あたり、芸能総合は100位あたりが定位置ですので、今回の1位と5位はかなりの上位と言えます。アクセス急増の理由は様々ですが、悲しいことに、7月に急逝した三浦春馬さんが出演したミュージカル「キンキーブーツ」日本人キャスト版の2016年初演で演出・振付を手掛けたジェリー・ミッチェルの当時のインタビューを再編集した記事にアクセスが集中しました。それに加えて、当ブログがどこよりも詳しくどこよりも早くお伝えしている海外ドラマの決定版「24 -TWENTY FOUR- 」シリーズの再始動の動きに関する過去記事や、キーファー・サザーランドが復帰しての再始動に向けた本格的な動きをまとめた最新記事にも大きな関心が集まりました。「キンキーブーツ」は日本人キャスト版のカンパニーが10月になって三浦さんに捧げる特別映像を公開したことで、「24 -TWENTY FOUR- 」はテレビ朝日で10月から日本版として正式な許諾を受けた連続ドラマ「24 JAPAN」がスタートしたことで、当ブログの記事へのアクセスを増やしたものと思われます。その他、NHKの連続テレビ小説「スカーレット」で大ブレークした松下洸平さんが放送終了後初めて出演した舞台「ベイジルタウンの女神」やミュージカル「生きる」、ミュージカル「ローマの休日」の劇評にも多くのアクセスが集中しました。これらの現象が合わさっての結果だと思います。
これからも書き手、伝え手、表現者としてさらに精進し、鑑賞眼や批評眼を鍛えてまいりますので、読者の皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報は無料です)
★映画部門(10000強blogs)アクセスランキング1位(2020.11.03)
★芸能総合部門(45000強blogs)アクセスランキング5位(2020.11.03)
ランキングに影響を与えたとみられる記事は以下の通り。
【インタビュー】ジェリー・ミッチェル(2016) 「キンキーブーツ」演出・振付(2020年再編集版)=2020.10.31投稿
【Focus】三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)=2020.08.02投稿
【News】「ずたずたになった地球に、ジャック・バウアー、今こそあなたが必要だ!」 『 24 -TWENTY FOUR- 』シリーズ再始動に向けた本当の現状をまとめた(2020)=2020.10.19投稿
【News】キーファー・サザーランドが『24』ジャック・バウアー役復帰を熱望(2020)=2020.08.14投稿
【MUSICAL】生きる(2020)=2020.10.27投稿
【MUSICAL】ローマの休日 (2020) =2020.10.18投稿
【ドラマ】半沢直樹 その1(2020)=2020.08.22投稿
【舞台】ベイジルタウンの女神(2020)=2020.09.27投稿
【Focus】注目度急上昇の松下洸平、8年前から追い掛けてきた批評家から見たその魅力(2019)=2019.12.28投稿
【ドラマ】スカーレット(2019~2020)ドラマ評=2020.03.29投稿
【News】緊急手術の清原翔への激励がSNSにあふれる(2020)=2020.06.20投稿
【MUSICAL】Endless SHOCK(2020)=2020.02.09投稿
当ブログは、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。
わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。
さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今秋以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。夏以降は一般企業のニュースリリースやインタビューも手掛け始めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。
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