白い沈丁花を神社からの帰り道に見つけました 思わずクンクン 香りを嗅いでしまいました 周りに誰もいなくてよかった（笑） 今年最強の吉日と言われた3月１５日金曜日 地元で大変有名な そして先日テレビでもそのすごさを放送された神社へ お人形のお焚き上げをお願いするために行って参りました 最寄り駅に降り立った時点で 参拝帰りの人が 小さな駅にあふれかえっておりました 神社につくと 御祈祷申し込みの列が ものすごい長い列ができていて びっくり みんな幸せになりたいよね いい日だ
だんだんと暖かい時間が増えてきましたね 平日なのに 外には若い人達がいて そういえば卒業式は３月の初めにあり 大学生はもうとっくに春休みで 中学生も小学生もあと少しで春休みにはいるんだった もう３月の後半になっているんだったわ 早いなあ 時間がたつのは 事情があって仕事から離れて もう２年半以上も経っています こんなに仕事していないのは 人生初！ 最初は仕事していないことに対する 罪悪感とか いろいろストレスになることがあって 休んでいても休んでいないような ココロは忙
効率がいいほうがいいにきまっている 社会ではそれがよしとされているかもしれないけど 無駄なことにすごく癒されたり 無駄があってこそ、のことって意外と多い テレワークになり 会社での雑談が奪われて コミュニケーションが希薄になって 鬱になる人とか出てきたり 会社にたまに行くと 仕事より雑談の時間が多くなってしまったりすることがあるが でも気分はリフレッシュ やる気もでてきちゃう 昔はコスパ 今はタイパ 効率アップのためにいろいろ工夫するのが いいように思えるけれど 散
ほめられると うれしい 恥ずかしいけど うれしい あまりに長いこと ほめられたことがなかったから 今日は有頂天 うれしすぎた ほめられると こんなに嬉しいものなんだな やっぱり北風より太陽だよな 厳しくされて鍛えられる人もいるだろうけど 私は太陽派みたいだわ（笑） ずっと北風に吹かれてきたけど これからは私が私にむけて 太陽のあたたかな陽の光を 思う存分注いでいきましょう そう思った夜でした
生きてる価値がないって あなたは言うけど 価値がなければ 生きていてはいけないのだろうか 人の人生に 値段はあるのか つくものなのか 成功して 社会貢献して キラキラな人生を送る人には価値があって 才能もなく ただ毎日息をしているだけの日々を送る人には 価値がないのだろうか？ じゃあなんで生きているんだ？ 価値がなく意味がないなら なぜ生きているんだ？ なぜ死なないのだろう 価値があるものは 確かにいいことなのだろう しかし 価値がつかなくても やっぱり生きている
そこじゃない そこじゃないだけ 辛いなら 我慢しているなら その場所が違うだけ 自分にとっての最高の場所じゃないだけ 頑張ってその場所に合わせようとしても どうしてもうまくいかないなら きっと別の場所が必ずあるから もっと楽に幸せ感じられる場所があるから 思い切ってそこを飛び出してごらん 勇気がいるかもしれないけれど 自分の力を振り絞って エイッと飛び出してしまおう 大丈夫 何度だって やり直していいんだから 何度だって 間違えてもいいんだから 必ずある 自分だけ
なんだなんだこの寒さは！！！ 大好きな沈丁花の香りが 冬の香りにかき消されてしまう 真冬に逆戻り？？？ とはいえ 寒い季節は暑い季節よりも大好きで 平日カフェでのんびりと過ごせる時間が大好きで 憧れのライフスタイルを 憧れの自分像を妄想しながら しばしカフェにてくつろいで 至福の時間を堪能 久しぶりに おしゃれな雑誌を一気にななめ読み おしゃれな人やおしゃれな生活にあこがれるのだけど 魅力的な人って 生き方というか 存在そのものに魅力があって 必ずしもおしゃれなわけじゃ
今年もまた沈丁花の香る季節がやってきた 今日は啓蟄 3月5日火曜日 何かを新しく始めるのによい日なんだとか アカウント取得してから ずっと放置していたブログ 今日から始めようと思います ほのかに香り こころをふわっとさせてくれる 大好きな沈丁花のように 誰かのこころを ふわっと柔らかく 包み込むような 寄り添って 気持ちが温まるような 心に響くことが書けたらいい 時に クスッと面白いのもいい ワタシ自身も整って 誰かの役にも立てたらいい そう思う啓蟄の夜 外
