新年のご挨拶。2023年も感謝を大事に進みます
こんにちは、株式会社セブンフードです。
お久しぶりの更新になってしまいました!
なんと、2023年初のnote更新です。
皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
今回は2023年1回目ということで、
木村代表、そして五月女社長よりご挨拶です!
過去最長編となりましたが、何卒・・・!
「自分らしく生きる」とはなんだろう。
個の時代といわれるようになった今、そう考える方は少なくないかもしれません。
ただそれが、逆に「何か突出したことをできるようにならなければいけない」という悩みを人々に生んでしまっているようにも感じられます。
自分だけにしかできないことをしなければいけない。
副業をしなければいけない。
何か変えなければいけない。
でも、何をしたらいいのかわからない。
だからこそ「自分らしい人になるために組織と会社を活用する」のです。
組織や会社の中で、今自分は何をしているのか。
何が得意で、何が苦手なのか。
そう意識しながら目の前のことを進めていけば「自分らしさ」が見えてくるはずです。
またすでに「自分らしさ」がわかっている人は、
組織や会社の仕事・仕組みを利用することで
やりたいことや理想像に近づいていけばいいのです。
ただ「自分らしさ」が独りよがりになってしまえば、組織の和は乱れます。
そうならないために感謝は必要不可欠。
周りのスタッフがしている仕事は、回り回ってそれが誰かの役に立っているはずです。
そのことを忘れなければ、たとえイラッとしてしまうこともあっても、感謝の気持ちを持ち続けるきっかけになるのかな、と思います。
そういった感謝の気持ちを持つスタッフが組織の中で増えれば、
「チームとして」「大切なものをより大切に積み上げていく」ことができるのではないでしょうか。
昨年もたくさんの方に支えていただき、スタッフ間でも支え合いながらセブンフードは歩んでくることができました。
前向きさはセブンフードスタッフの魅力のひとつ。
なぜなら「誰かの役に立ちたい」「関わってくださる方に恩返しをしたい」という五月女社長の思いをみんなで見てきたからです。
お客様のために、という思いでスタッフは今年もチャレンジを重ねていきます。
そのために「謙虚さ」「素直さ」「優しい心」が必要です。
それは、自分の心に余裕を持って行動をするためです。
奢ってばかり、あるいは天狗のような状態になってしまったら、人を見下して自分を上げることにばかり意識がいってしまいます。
人を見下すと「なんでこんなこともできないんだ!」とイライラすることも増えるし、単純に見ていてカッコ悪いですよね。
そうならないために「謙虚さ」「素直さ」「優しい心」は忘れないようにしたいものです。
2023年のご挨拶・・・でしたが、すでに1月も後半。
2023年もより多くの方の力になれるよう、セブンフードは邁進してまいります!
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
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