見出し画像

【瀬戸内チャレンジャーアワード】ファイナリストNo.2 城石 果純さん

全力で遊ぶ!正解がない時代に新しいものを生み出す力を育む『島遊び』プログラム

2021年3月20日にSetouchi-i-Baseで初開催する「瀬戸内チャレンジャーアワード」

本記事ではファイナリストの1人、城石 果純さんをご紹介します。


プロフィール

画像1

城石 果純 / Kazumi Shiroishi

1984年生まれ、愛知県出身、小豆島在住、ピザはるや店主の夫と4男児と暮らす肝っ玉になれない母ちゃん起業家。早稲田大学人間科学部卒業後、(株)リクルート入社。24歳で母親になり「自然がある場所で子育てしたい」と思うようになり2011年に小豆島に家族で移住。

3年間高松への船通勤を経て、2017年株式会社DaRETOを起業。「島の、組織の、事業の、個人の、それぞれの良さを活かす。もっと魅力に、素敵に心地よく」を理念に掲げ、若手社員に向けて地域で地域の若手を育てる「しまの塾」や、小豆島中央高校にて島を離れる前に小豆島のことをよく知り自ら考え行動する力を育む「しまのみらいプロジェクト」を周りの力を借りながら立ち上げ、運営中。


今回アワードに挑戦する理由や背景は?

観光業界での仕事が多かった夫婦ともコロナで大打撃を受け、今年は長年の夢であったログハウスのセルフビルドに挑戦しています。

画像3

その中で、Withコロナで小豆島が元気になれる事業に挑戦しようと思いました。移住10年目の節目に、私だから見える視点で、私だからできることを形にしたいです。


当日発表するビジネスプランはどんなものですか?

10年間、私たちは土庄町肥土山地区で子育てさせてもらいました。島の子育ての良さをギュッと2〜3日のプログラムに濃縮し、ふだん遊ぶ場所や遊び方が制限されている都会の子どもたちに提供します。

画像4

地元の方の力を借りながら、農業体験などを含めた「食育」と「木育」のプログラムを作り、これからの21世紀を生きる子どもたちに必要な「新しいものを作り上げていく力」を育みます。

画像5

地元の子どもたちとの交流の場も作り、地元の子どもたちにとっては視野を広げる経験に、都会の子どもたちにとってはダイナミックに遊ぶ経験になるよう、双方にメリットのある形とします。

後継者のいない山や畑を利用することで、肥土山の美しい里山の景色を美しいまま、害獣の対策もしながら守っていく一助を担いたいです。


そのビジネスプランはどうやって思いつきましたか?

ログハウスを作る過程で、向かいの山の持ち主の方とお話しました。70代、関西在住で帰省するたびに広大な土地の草刈りをしているが、子どもは島外にいて、この土地を活用するなら活用してほしいとのこと。

役場に問い合わせると、持ち主と連絡が取れるうちに対策することが大切であることを教えてもらいました。将来的に管理がされなくなる可能性を考えた時に、どうしたら管理し続けられるのか考え、今回のプランを思いつきました。

画像7


どんな人にプレゼンを聞いてほしいですか?

小豆島の人に聞いてもらい、プログラムを一緒に作ってもらいたいです。

銀行や投資家の方にも聞いてもらい、ご融資・出資をお願いしたいです。

よろしくお願いします。

画像8


このアワードを通じて実現したいことは?

今回のプランを実現させるために今回のコンテストに出場しました。

スタッフの方からかなりアドバイスをいただきエントリー当初からブラッシュアップしてきました。道で会った近所の方々にも話を聞いてもらった所、予想以上に様々な協力がいただけそうです。

背景には、子どもが島外にいて将来的に土地の管理に困る方々が一定数いらっしゃること、愛する肥土山の資源を磨くことへの期待があることに気が付きました。

小豆島を背負ってグランプリを獲りたいと思います!

画像6


事務局あとがき

インタビューの中で、小豆島の魅力を笑顔いっぱい語る城石さん。

そこには地元の方々にたくさんのご協力をいただいていることへの深い感謝と、本気で島の課題解決に挑むという覚悟が感じられました。


4人の男の子を育てる肝っ玉になれない母ちゃんの挑戦、とても楽しみです!

是非ご期待ください!

瀬戸内チャレンジャーアワード

「瀬戸内チャレンジャーアワード2021」はオンライン視聴ができます!

是非ファイナリストの熱いプレゼンテーションをご覧ください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?