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顔! 顔!? 顔??

すでに顔にゲシュタルト崩壊起こしてきました・・・

noteを始めてちょうど二ヶ月ほど経ちました。

最初韓国ドラマを紹介するのにどう書こうかと考えた時、

できるだけ、俳優以外の視点から書きます

と宣言してみました。

できるだけ、と断ってあるので全然書いてもいいんだけれど
なんでそんなことを思ったかというと、
韓国ドラマは俳優はもちろん素晴らしい!
けれど脚本や演出、音楽などのチームワークの結晶なのにあまりにも
それについて語られるところが少ない気がしたので。

読んでみたいと思うものがないなら、
自分で書いてみよう!と思ったのです。

とはいえ、俳優も好きなのです。
いつもいいドラマを観た後は、その俳優を好きになってしまう。
ドラマはミニシリーズ(最低60~80分×16回)だけと決めているけれど、
それでも一つのドラマを観終わった後の喪失感は、日本のドラマとは
比べ物にならない。それだけ長い時間観てきているのだから。

ドラマの役(キャラクター)が素晴らしく描かれていて、
その役を忠実に再現している俳優もまたすごい。
それですっかり好きになってしまう。

これまで私が役から好きになった俳優を紹介します。

ソ・イングク「応答せよ1997」


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イ・ジョンソク「君の声が聴こえる」

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キム・スヒョン「太陽を抱く月」

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パク・ソジュン「キルミー・ヒールミー」

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ユチョン「成均館スキャンダル」

チ・チャンウク「怪しいパートナー」

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ド・ギョンス「大丈夫、愛だ」

パク・ポゴム「応答せよ1988」

チョン・ヘイン「あなたが眠っている間に」

他にも、コン・ユ、イ・ソンギュン「コーヒープリンス1号店」チョ・ジョンソク「ああ私の幽霊さま」チャン・ヒョク「運命ように君を愛してる」チョ・インソン「大丈夫、愛だ」・・・

そう、キリがないのです。結局全員!? というくらい。

そして、良いドラマそれは=キャラクターが素敵だという、
ある意味当然のことなのだけど、それを改めて教えてくれる。

キャラクターとドラマがぴったりくっついて素晴らしいのだ。

だから、好きになった俳優のタイプもバラバラだし、顔も全然違う。

でも・・・こうやって並べてみるとみんなとっても顔がいい

やっぱり顔って大事なんだよなあ、なんなんだろう顔って、と思ってしまう。










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