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記事一覧
韓ドラアドベントカレンダー 25
いよいよ25日、クリスマスです。
クリスマスの朝といえば子供の頃は、枕元にプレゼントが置いてあるかどうか気になって早朝(というよりほぼまだ夜明け前)に目覚めてしまったり、外国の映画では起きてきてリビングの大きなツリーの下に並べられたプレゼントの包みに驚いたり、そんな、目覚めて一変した世界にびっくりするようなドラマといえば
シークレットガーデンシークレットガーデンは当時ものすごいことになってまし
韓ドラアドベントカレンダー 24
最初に「応答せよ1997」を見たときの衝撃は、大きかったです。
その時までにすでにかなりの数の韓国ドラマを見ていましたが、明らかにこれまでのとは違う! でも懐かしさ、わかりみ、そして自分の中の青い部分を掘り起こすかのような角度にスコップがざっくざっくと刺さってくる。
そんな新しい感激を体験できたドラマは、やはりシリーズとなり、その最後の作品が、
応答せよ1988〜恋のスケッチ〜若い方にはあま
韓ドラアドベントカレンダー 23
12月23日が好きです。
もちろんイブも好きなのですが、その前の23、少し前までは祝日だったこの日が、ジェットコースターの頂上の手前、一番ひやあとなるあたりというかなんとも言えずワクワクして昔からなんだかんだ興奮のピークのような気がします。
今年はなんだか静かな、ワクワクも穏やかな1日となってしまいましたが、なんとなくタイトル含めて12月23日のようなオーラを纏っている気がする
ロマンスは別
韓ドラアドベントカレンダー 22
先日紹介した「キルミー・ヒールミー」では双子として育った兄妹(実は違う)を演じたパク・ソジュンとファン・ジョンウムの、ラブストーリー。
「キルミー・ヒールミー」のとき、切ないパクソジュンの想いに、この二人も十分お似合いだよ〜、次は想いを実らせてあげて〜という願いも多かったのではないでしょうか。それが見事に実った
彼女は綺麗だった「梨泰院クラス」をきっかけに、「キム秘書はいったい、なぜ?」「サム
韓ドラアドベントカレンダー 21
映画「最後まで行く」での怪物じみた恐ろしさ。「お嬢さん」での狂気。そんなイメージばかりだった彼が、こんなにも誠実で真面目な、涙を込めて応援したいキャラクターになるとは。
演技ってすごいんだなあと改めて思いました。
会場に行った百想芸術大賞で、イ・ソンギュンとともに最優秀演技賞を受賞し、二人で登壇した時、なんとも言えない俳優としてのオーラというかエネルギーがギラギラと輝いていたチョ・ジヌン主演の
韓ドラアドベントカレンダー 20
あっという間にもう20です。
最初は決めたものの、25か・・・どうかなあと思っていたのですが、何が何が、まだまだ選びたいものはたくさんあるのにもう残り少なくなってしまいました。
ひと夏の恋、というように夏は恋の季節。
でも冬が近づきこのくらいの時期になると肌寒く、横に誰かにいてほしい。人恋しい・・・
結局一年中恋の季節なんだなあと韓国ドラマを見ていると思います。
こちらも冬の寒さと厳しさ
韓ドラアドベントカレンダー 19
イ・ミンホってどうでしょうか。
以前にも書いたことあるのですが私はちょっと苦手で、というのもあれだけ整った顔面で正攻法で惜しげもなくバーンという感じだとみているのも恐縮してしまうというか圧倒されてしまうところがあるのです。
「百想芸術大賞」の記事も書きましたが、数年前この授賞式を観に行った時、私の後ろの席から「イミンホ」と書いたグッズのような黄色いタオルを持ちそれと同じ色の声援を送る人たちが、
韓ドラアドベントカレンダー 18
初夏にnoteを始めて夏の韓国ドラマを中心に紹介してきました。
私自身もソウルへ行くのは初夏〜夏のことが多かったし、5月6月が一番良い季節というのも聞いたことがある、だからドラマも夏の方が記憶に残っているものが多い気がする・・・と思っていたのですが、寒くなってきて、季節にあったドラマを紹介しようと思い返していたら出てくる出てくる。
やっぱり韓国ドラマは季節問わず素敵なものがたくさんあります。
韓ドラアドベントカレンダー 17
例えば「花より男子」は日本、韓国、台湾などでドラマ化されましたし、「イタズラなkiss」など同様にいくつかの国で映像化される作品ってそんなに珍しいことではありません。
このドラマは台湾がオリジナルで、韓国版はリメイクだそうですが、ぜひ日本版も見てみたいと思っているのが
運命のように君を愛してるタイトルのリズムがちょっと変わっているというか字余り的な感覚によって惹きつけられる邦題だなと思います。
韓ドラアドベントカレンダー 16
昨日あのキムスヒョンの冬の名作ドラマ「星から来たあなた」を紹介しましたが、そこと正反対?なキャラクターが見られる作品を今日はご紹介したいと思います。
どちらかといえば「太陽を抱く月」にしても完璧でクールな役のイメージが強い彼ですが、映画「10人の泥棒たち」「シークレットミッション」やこのドラマでは全く違うキャラクターで幅の広さを見せつけてくれます。
プロデューサーこれも実は「愛の不時着」の脚本
韓ドラアドベントカレンダー 15
出演作は全て観ていながら、その度に虜になっておきながらちょっと半信半疑というかキム・スヒョンってそんなにいいか〜なんて思いもなくはなかったのです。ちょっとそんな構えでみてみたくなるほど彼の人気は絶大なので。でも改めて何度見てもこのドラマは脚本を信じて演じきり、作りきる圧倒的な力に引き込まれていくなあと思う
星から来たあなただって、宇宙人です。それも400年以上前に地球(朝鮮時代)にやってきた。し
韓ドラアドベントカレンダー 14
昨日「コーヒープリンス1号店」について書き、ユン・ウネが溢れてきたので今日はこの作品にしようと思います。
当時長澤まさみに似てるなどとも言われていましたが、2000年代は「私の名前はキム・サムスン」とユン・ウネによって韓国ドラマがたくさんの人に知れ渡ったといっても過言ではないと思います。
「コーヒープリンス1号店」とこのドラマは現在の韓国ドラマの原型、というかその後多様されるようになる基本要素
韓ドラアドベントカレンダー 13
今年はあの「キムジヨン」の映画が日本でも公開されて、きっかけになった方も多いかと思いますが、コン・ユをどの作品で知ったかというのも韓ドラ好きの中では盛り上がるポイントの一つかと思います。
最近は「新感染」(タイトルが今になってかなり不穏になってしまっていますが、韓国の新幹線の中で巻き起こるゾンビ映画ということでこの邦題になっています。原題は「釜山行き」です)、「密偵」「男と女」など、映画での活躍
韓ドラアドベントカレンダー 12
このドラマに関しては書いても書いてもまだまだ書きたいことがあるのですが、なぜあえて12日にこのドラマをもってきたのかがわかる方は、きっとEXO、ディオファンなのではないでしょうか。
先日からNetflixでも配信されるようになり、録画したNHKバージョンはカットされていたシーンがちょこちょこあったのでまた見始めてしまった
100日の郎君様ここでは何回も書いているのですが、今年はすっかり何度目か