婦人科の思い出
今日は婦人科に行ってきました。
今年に入ってから忙しい&ストレス肥大化で生理が3ヶ月来なかったりしたので、念のために受診しました。
ピルの処方を積極的にされているとのことだったので保険適応になるとありがたいなぁ〜という軽い気持ちでピルを希望と問診票を書いていたのですが、生理周期の乱れがあり得ない感じだったからか、ピルとは違う治療も選択に入りますと説明されました。
今日は血液検査だけで帰され、また後日結果を聞きに行くことになりました。
ピルの問診票に子供を希望するか?という欄があり、現在離婚協議中で子供は望めそうにないのでいいえにチェックを入れたらドクターに「既婚ですがお子さんはいらないのですか?」と確認され、めんどくさかったので離婚協議中ですと伝えると診察室がヒャッとした空気になりました。
ドクターは女性で話しかけやすい雰囲気の方だったので、こちらの言わんとすることもすぐに察してくださったのでありがたかったです。
以前通っていた婦人科のおじいちゃん先生が内診が痛くなくてお見立ても素晴らしい方だったのですが、始終高圧的で会うたびに萎縮してしまっていたので、途中で通うのをやめてしまったことがありました。
太っていることや生活習慣に関してボロクソにこき下ろされるので、検査や受付で看護師さんがこっそりとごめんね。。。と申し訳なさそうに謝られるのも辛かったです。
そんな経験があったので、今回は落ち着いてお話ができそうなクリニックなのでちゃんと体を治したいです。
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