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3ヶ月で63万字書いてた話

久々のnote投稿です!
noteを休んでいる間に、小説を書いて、6つの公募コンテストに応募していました。

応募していないのも合わせて63万字書き、ボツの手書きも合わせれば70万字です。
自分の時間は全て執筆…というペースです!

私が文字数にこだわるのは、"やってみなければわからないだろう派"だから。

やってみたことは積み重ねになるけど、人から聞いてわかった気になったことは何にもならない…どころか、不安の種になるだけ、と思ってるんですね。

まず色々なハードルを下げて、「やる」に集中して、自分を励ましているんですw

最近の創作活動状況▼
長編17万字は無事に応募。
新作10万字に取り掛かるが、なかなか軌道に乗れず。
新作5万字で断念、仕切り直した再新作5万字も断念。
もし応募するなら、新たにイチからだと思うけど、もう間に合わないかなーと思っている。

書籍販売をしたくて、他サイト2つを開設。
おためし読み的に処女作と長編をアップし始めたら反応があって喜んでいる

▲イマココです。

ざっと3ヶ月の学びとしては、
●出し惜しみせず書くと次が来る。
●書きたいものを書くと、自分のテーマが見えてくる。

新作で詰まっているのは、「ファンタジー書かないと!」と思って設定が細かくなり、設定に合わせてキャラを作るから、条件に合わせようとして無理してるんだな、と。

見映えはいいけど、なんか面白くない。

もっと、自分のテーマに引き寄せないと、流れないなぁ、と思っています。

新しいサイトで感想コメントをいただき、下手かもしれないけど、何らかその人の喜びになってるなら嬉しいところ。

その時に、少なからず作者の自分がストーリーやキャラの良さを熱く語れる物であることがいいな、と思うんですね。

ボツ新作は、設定は話せるけど、そのキャラに対して、作者としての感想が無いんだよな。
せめて2話くらいで作者の愛着が出なかったら、読み手が大変だ。
そもそもキャラの名前覚えてもらうのも大変なのに。

そんなことを考えてました。
もちろん、意図せず、軽く書いたのがウケたり、ちょっとしたキャラが好まれることもあるので、読み手にいい反応がある分には何でもOKと思ってます。

♢♢♢

さて、そんな3ヶ月を経て、私はようやく書くことに飽きてきましたwww

飽きるというのは、自分のテイストに慣れてきたということなんでしょう。
もっと発想を広げたり、色々な文章を書けるようになりたいです!

●カクヨム日誌エッセイ
もう一方で書いていたカクヨムエッセイは、一応創作の範囲に限ってはいたものの、思いつきや自分のために書き捨てる感じで描いてました。
まさに日記。
そうすると、自分が読み返すのがむずいな、って思いまして。
もう少し、人様に見せることも想定したのがコチラです。
noteにも向いてそうだったので、カクヨム日誌からnote用にちょっといじって載せています。
面倒臭くなってやめるかもしれませんがw

新たに色々チャレンジしていきます!

執筆業を立てるのが夢です😊コンテストに応募してます!1ヶ月に20万字書いてます!もし作品が面白かったらコーヒー一杯からサポートいただけますでしょうか。よろしくお願いします🤲