次のレトリカと避暑
お盆に避暑(仮)というイベントをやった。三日間まるまるオープン前のシーシャ屋を借り、シーシャを吸ったり酒を飲んだりプレゼン大会をしたりしつつ、レトリカ次号への機運を高めていこうという趣旨の会だ。午後から次の日までひたすら宴みたいな感じ。下に当日の写真とフライヤーを貼った(写真はひでんが撮ってくれた、フライヤーはいつもどおり太田くん)。
終わってすぐどんな感じだったか書こうと思っていたんだけど、バタバタしていて書けなかった。この前後にも合宿を張っていて、全然休める時間がなかったからだ。ちなみに、避暑(仮)の前には、成蹊大学と島根県立大学の合同合宿っていうのをやってた。最近は仕事でも合宿をやっているので、誰か合宿屋さんとして召喚してくれたら嬉しい。
イベントから時間が経ったとはいえ、現場に熱気もあったし、新しい出会いもいろいろあったから、思い出くらいサッと書けるだろうと考えていたのだけれど、既にうすぼんやりとした記憶に変わってきている。年齢のせいかわからんが、出来事のインパクトをその通りに受け止めるのが難しくなっている感じがある。
方法としての青春
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