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se
2019年10月12日 16:06
学部時代からずっと貫いてきたこと、それは造形へのこだわりである。それに伴って模型作りもどのように理想に近づけていくかというところを考えてきた。今まで、私がやっていることに対して強く肯定的にとらえてくれる人は極限られた人だけであった。もちろん卒業設計最終講評では様々な評価をしていただけたものの、最近はそんなこともすっかり忘れてしまうくらい設計に対して考えることがなかった。そんな中で、私のこれまでの熱