ピンクのガウラ満開と切り戻し・挿し芽その後
ピンクのガウラ(白鳥草)が6月上旬に満開を迎えました。
ガウラって下の方から咲き始め、徐々に上の方に開花が進み、下の方から萎むため いつ満開かちょっと悩みましたが これが満開としました🍀
その後何回か雨に見まわれ、外側の枝が倒れ気味になり…
花も少なくなってきたので梅雨前に、と6月18日頃約半分の高さにバッサリ切り戻しました。
(切り戻し後の写真撮ればよかったな😅後で撮れたらこの辺に挿入します)
今年は梅雨入りが遅めだったので 梅雨前の準備が割と良くできている気がします。
ここからは5月下旬に作った挿し芽のその後、です。
今までの経緯は以下の記事にあります。
そして現在の姿がこちら。
たまたまかもですが、一枚葉を残した挿し芽ではなく二枚残した挿し芽のみが成功!
一枚でも行けると思ったのに意外でした。そのまま置いておけばもしかしたは発根したかもだけれど、そんなに増やしても仕方ないので抜いて、別の挿し芽の寝床になって貰いました。
水はけの悪い培養土と赤玉土を適当にブレンドした土でしたが、強い子ガウラには問題無かったようです。
先端が伸びたらカット、伸びたらカット、を繰り返したら分枝して葉っぱがより多く出て来ると思います。
鉢上げするが楽しみです。いつできるかな?
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