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まずは学生時代から

まず初めに、誤字脱字や表現の仕方、言葉遣いなどお見苦しいところがあると思いますが、優しく見てください。
よろしくお願いします。

①小中学生時代

幼少期!実家は本当に貧乏でよく友達を羨ましがっていました。
自転車を新しく買ってもらっていたり、ゲームやおもちゃを買ってもらっていたり、妬みまっくっていました。
友達と遊びに行っても、みんなはお小遣いなどで、駄菓子屋さんでお菓子を買っているのをただ見ているだけ。
強がって「お菓子嫌いだから」とか言ってみたりした記憶があります。
本当に悔しかった!
貧乏自慢はこのくらいで。

変わり者とよく言われますが、思い起こせばこの時から始まっていたのかな?とも!
まず、納得いかなかったのが(漢字の書き順!)何がそんなに大事なのか理解できませんでした。(それは今もですが。)
子供ながらに、書き順があっていても汚く読めない字を書くよりも書き順が違くても読める字を書くほうが大切じゃないか?って思っていて、よく担任の先生に食って掛かっていた記憶があります。
他にも色々ありますが、とりあえずこのくらいで。
このあたりから周りからは変わっていると言われだしたのかなって思っています。
それ以外は普通の小学生だったと!

そしてスポーツは小3から野球を始めました。
結構、真剣にやっていた記憶があります。アニメ「タッチ」に影響されていた部分もあります。野球は中学3年の夏の大会までやっていました。
ポジションはピッチャーで、頑張っていましたが何せ基礎トレーニングがきらいでサボってばかりいたツケで、中学3年の時に肘と肩を痛めてしまい野球をやめてしまいました。
やはり大人の言うことは聞くべきだったと今となってみれば思います。
変に手先が器用だったのもあり、カーブとかを見よう見まねで出来てしまったのです。(ちょっと自慢です( *´艸`))
しかし、監督・コーチからは怪我するから止められていましたが、面白いように三振が取れるのに「何でやめなきゃいけないんだ?俺は大丈夫!」ってずっと思っていたのに最後の大会の2回戦!先発で投げていて途中で「何かがおかしい」って思っていたのに隠して無理をして投げていました。
途中で打ち込まれ逆転され、降板してふてくされていました。
今思えば、最後の大会!俺が無理をして投げ続け結果負けました。
3年生最後の大会だったのに!
大人になって考えると、本当にみんなには申し訳ない気持ちになりますが、過去は変えられないので、未来で取り戻そうと思います。

野球をやめてからは、漫画かってくらい典型的なほど、グレだしました。
近所の悪い先輩と遊ぶ様になって、学校も碌に行かず高校なんて行く気にもなかったくらいです。
しかし、受験が始まりみんなが遊んでくれなくなってきたので、「じゃあ俺も高校にいくかっ」先生に相談したら「お前が行ける高校なんてない!私立くらいだ」って言われ、貧乏だから絶対無理だし、あきらめようとした時他の先生が候補を2校あげてくれました。
そこが第一の人生の分岐点になった気がします。

続きはまた書きます。
読みにくいところもあったと思いますが
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます。





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