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#11 プロ、とは何か?某歌手から頂いた言葉を公開。
こんにちは!作曲家&鍵盤弾きの望月ヒカリです!2020年も、早10日が過ぎて今日は11日。1/11に11本目のnote。なんか縁起がいいな。
体感的にはもう1月末くらいですが。笑笑
さてさて、いくつかお知らせを。今週の月曜日に第一回目の放送がありました、「100文字アイデアをドラマにした!」またまた、「スキャット後藤とゆかいな仲間たち」で劇伴を担当させて頂きました!
浅川梨奈さん主演のドラマ、今夜一話です!
— スキャット後藤 🐊🦀🐊 (@scatgoto) January 6, 2020
『スキャット後藤とゆかいな仲間たち』で音楽作りました。僕は音楽監督&脇役の曲たちを作り、望月ヒカリさん(@mochizukihikari )、櫻井智子さん(@tomotam_BlTale )を中心に数人でドラマ内音楽担当してます。 https://t.co/ztlTlwJldo
スキャットさんのおかげで、また実績が作れました。本当に感謝です!ちなみに「ゆかいな仲間たち」のこれまでの話は、こちらをご覧ください👇
1話の喫茶店編、ピアノ関連の曲は、ほぼほぼ私曲です。2話でも(1話で登場した)同じ曲を1曲使ってもらえていました!結構使ってもらえていて嬉しい限り!1回の放送で全部で3つのお話あるのですが、どれもすごくハマっていると思いました。
個人的には「サスペンス編」が観ていてドキドキしたし、音楽での「煽り」がすごいなーと思いました。このお話は台本を読んでいる段階で、声に出して「え!」って言ってしまったくらい、驚きの展開でした。怖い話とか血が出る系のものは苦手なので、半分、手で目を隠しながらみていました(笑)(子供かww)「ゆかいな仲間たち」の作る曲自体は、やりとりの中で聴いていたのですが、TVで実際に聴くとまた新たな発見があって、面白いです。劇伴って奥が深い…。音楽が感情や演技を支配してしまったり、ミスリードをしてしまう可能性があるんだなぁという事がわかっただけでも、大収穫です。
そんなわけで、最近気になったツイートから、今日はこんな話題を。
もういいかげん
— 田中泰延 (@hironobutnk) January 4, 2020
人のツイートに
「面白いですね」
はマウンティングだと気付いてくれ。
お前は審査員じゃない。他人を評価するな。
「吹いた」
「笑った」
は悪くないだろう
時を戻そう
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