SNSでの「自分の作り方」と、現実。
こんにちは、望月ヒカリです。作曲と鍵盤の二刀流音楽家です。
noteでは、この定期購読マガジンとメンバーシップ(旧サークル)をやっています。
5月も末となりましたが、プライベートで前から楽しみにしていた「ご褒美ターン」がやってまいりました!
歌手・作詞家の五阿弥ルナさん、作詞家の柿沼雅美ちゃんと3人で会食をしてきました。音楽業界でバリバリ大活躍のお二人。
リアルでお話ができるなんて、夢みたい…!とミーハー丸出しでしたが、いざ色々話して行くと、共通項も多かったり、知り合いもいたり、、と結果的に「業界は狭い」ということが良くわかりました。笑
昨日もそうだし、最近会う場所会う場所で、SNSについての話題が多いので、今回はそんな話を。どうやって活用しているのか?やっている工夫は?
・プロフィールは定期的に変えています
特に、X(Twitter)のプロフィールは、固定ポストを含めて気にしています。2024年5月29日現在はこちら。今回は、特定の人に届いて、かつ協力者が現れてくれることを願って、「夢」を記載しました。
もっと絞るのであれば「みんなのうた、に採用されたい」「子供向けの番組の音楽や演奏をやりたい」になるのかな。海外で人気になる曲をリリースしたい。旅仕事で西日本に行きたい(特に九州)。Eテレに限らず、達成したいことだらけだな、わたし。
夢を書くのってどうなの?と思う方もいるかもしれませんが、SNSって誰がみているのかがわからないので、導線になるものは書いておこうかなと思ったのです。この「夢」を見た上で、自分の演奏や作品が気に入ってもらえたら、もしかしたら仕事として依頼されるかもしれませんしね。そして、意外とそういったところを発信することで、夢が叶ったりもするんですよね。
その為にも、作品はもちろん、「応援してもらえる人であること」にも気を配っています。(人間力を高めるのは永遠のテーマだったりもする)
・どう見られたいか?の印象付け
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