かれん
、いいの 嘘に近くても慣れてるし こんな世の中で自分に嘘つかずどうやっていけるのかわたしには謎 答え合わせに疲れたの、 勝手な解釈をして上手くくるんで核心まで作り上げるの 記憶の中の貴方を自分のものにするの あの時見つからなかった手錠の鍵は何処に消えたんだろう? わがままを言わない女は根深いからね 次は気をつけてね 私は 私のままでいいの。
夢で少年と出会った。 ここの赤い空は暗く、、ずっとなりぱなしの雷は月の代わりになって周りを光らせてる…昼も夜もないようだ。 そこでわたしはすでに決まってる道をなぞるように歩いていた…何故か、わたしは綺麗なシルクドレスを着てティアラみたいなカチューシャで垂れ下がる長い髪を止めている…薄い水色のドレスは足首からは裾が浮いて歩く度にふわっと上下が揺れる。 `手が空いて楽な世界だな… だけど裸足は辛い、、' 生き物ところかみずみずしいものは一切見えない、動くの
1、2、3、4、5、6、7…7人目の人。 なんとなく今年から会ってみた男の中で彼は7人目、、もう一月になったから1人目にしたい所だがどうなんだろう…。 渋谷の成城石井で茹でたエビが円を描いて並んでるお惣菜を買い、すぐ近くのお酒売り場に彼と足を運んでお互い飲みたいものを選ぶことにしてた、綺麗な絵柄のインポートビールが棚をいっぱいにしてて結局なにを買ってたのか今は思い出せないが2回目の出会いだったことと私が何を着て何を履いたのかはしっかり覚えている。 ホテルの風呂にお湯を
夢で少年と出会った。 ここの赤い空は暗く、、ずっとなりぱなしの雷は月の代わりになって周りを光らせてる…昼も夜もないようだ。 そこでわたしはすでに決まってる道をなぞるように歩いていた…何故か、わたしは綺麗なシルクドレスを着てティアラみたいなカチューシャで垂れ下がる長い髪を止めている…薄い水色のドレスは足首からは裾が浮いて歩く度にふわっと上下が揺れる。 `手が空いて楽な世界だな… だけど裸足は辛い、、' 生き物ところかみずみずしいものは一切見えない、動くのは枯
朝っぱらから泣いたわたしは夜には弱音を吐かせておーねがい その瞬間はやれやれとなるかもだけど絶対にわたしには言わないでおーねがい 聖なる完成なる世界線から抜け出したいのあるべき姿のわたしを置ける次の場所はどこに? 自分から出てきたすべてが汚物に変わる夜 繰り返しを続ける自信がない夜明け すべてを手放して死にたい朝 黙って弱音を聞いてくれる?
あと少しで… 一年ぶりに貴方に会えるね でも、最後になるかも。 時間の流れって恐ろしくて 一週間前まではまだかと、明日から当日までの流れは魔が刺したように恐ろしい…。 口で挨拶の言葉を独り言にしている昨日のわたしは 頭で挨拶を交わす妄想をしてみると …上手く言えない、、 今日のわたしがみえていたのか、、 一週間前から手が勝手にメモを残してくれたけど メモはメモは手紙になるだろう。
嬉しいけど…正体がわからないです、、 注目のnote☆さんはだれ🧐?
冷めた目をしていた二人だったから 設定の上で踊れて良かった 世界を壊さず続くと冷めたような二人でも 何か大切なものが生まれる気がしていたわたし ふりもやめて 他人の詩を借りて歌うのもやめて 心深いように 切ないふうに 振る舞うのもすべて取っ払ったら 残った物は僅かななにか…弱々しいオーロラ その世界で私は最初から装備をして入った 心をくるくるラッピングして参った その世界の君は最初から無防備を装って来ていた 似てるようで…違った 差が広がって行くことに気づいた時は も
そう、もう貴方じゃないと頭も胸も踊らない 感じるようで麻痺している 眩しいだけで前が見えない 鼻が効いているのに鼻が詰まる 呑み込めるようで味がしない 生きてるようで息ができない すべてすべてあなたのせいでこうなった 責任は貴方にある、多くある。 このちんけな文書は… 私からの脅迫 いや脅し文句 いや警告書 いやクレーム いや演技 いやただの愚痴 いやX… いやいやいや これはチカに下に地下に落としてしまった 私のプライド