お客さんが突然来なくなる理由
「これまで通ってくれてたお客さんが来なくなってしまった」
ということってあると思います。
「商品が悪かったかな?」
「接客が悪かったかな?」
「私何かしてしまったかな…」
とか考えがちですが…
多くの場合、来店時の「粗相」が原因ではありません。
詳しい情報は忘れましたがどこかの会社の市場調査の結果、これまで使っていたサービスを使わなくなる理由のトップが「なんとなく」でした。
つまり、お客さんも明確な理由があってあなたのところに行かなくなるわけではないんです。
では、この「なんとなく」とはなんなのか?
それは、お客さんの頭の中からあなたの重要度が下がっているということです。
お客さんが通い続けてくれるというのは、お客さんの中で通う理由があると認識されているからです。
通う理由があるというのは、重要性を理解しているとも言えますよね。
なので、お客さんの脳内にあなたの存在が重要だという認識があれば、通い続けてくれる可能性は上がります。
逆にあなたの存在がお客さんの中で重要度が落ちて頭の中から抜けちゃうと、予約をとり忘れたり、何かの拍子で行かなくなったりします。
リピートで必要なのはきてくれたお客さんに通う理由を伝え続けることです。
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