思ったことを思ったままに。好きな事を好きなだけ。 Mimiが感じたすべて。 子どものソーシャルワークに関わるお仕事をしています。普段は頭からお花が生えてる、見た目ふわふわ系女子。そんな日々の中で思ったこと(Mimiの小宇宙)を思ったままに。 …けど、好きな分だけ。Mimiペースで綴ります。
イエローナイフへの国内線トランジットに少し余裕があった為、バンクーバーを散策した。 1人旅名人な友達の友達が、バンクーバーに留学中で、現地を案内してくれる事に。 会ってみたらまさかの高校時代の先輩だった! (これには本当にびっくり。) バンクーバーを散策中、ホームレスの人や、ホームレスの人への配給所を見かけた。 バンクーバーの貧困支援でびっくりした事、それは、コミュニティになっていた事。日本の食糧配給は福祉関係の方なら知っている通り。ご飯を貰いに来ているだけの長い行列。
2022年の9月。 私はカナダのイエローナイフに3日間滞在した。 コロナウイルス感染症が、蔓延した2019年。 私が社会人になって迎えた初めての1月。突然海外への渡航は断たれた。 3年経った2022年。 コロナ禍の中、ヨガを始め、そこで出会った友だちが1人で海外を旅する人だった。 『渡航制限が解除されたら、オーロラを観に行きたい』そんな話を聞いていて、カナダに興味は無かったのだが、トランジットを経験したら、好きな所に行ける気がして、『一緒に行きたい!』そう返答した。 職
この前、学校から「子どもが断食をして、急激に体重が落ちている。体重をコントロールできることに快感を覚えているようだ。」そんな電話が入った。 その電話を受けた先輩の相談員が、「自分らしくって言うけど、やはり痩せている方がかっこいい、きれいなんだろうな…」と呟いた。 『自分らしく』、『私は私のままで大丈夫』。過去を振り返って見れば、2013年『アナと雪の女王』が公開された頃に、私は私のまま、ありのままで生きていこう、そんな風潮が強まったような気がする。私が住んでいた地域の
私は、素敵な言葉に出会った時に、好きな言葉を集めたノートに書き留めて、その言葉に合うようにシールなどを使いながらデコレーションをする。 今日はその中からフランスの言葉を🇫🇷 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●Une recette pour l’amour ・une cuillerée de sourires, ・un pot de joie, ・une tasse de bisous ・et une poignée de câlins. 〜 愛のレシ
新生活がstartして、不安な気持ちの人もいるし、わくわくしている人もいると思うけれど、少しだけ私とあなたにYellを…🌸 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2022年4月1日 新天地の懇親会で、自己紹介の時に 『小さい頃の夢は何ですか?また、その夢は叶いましたか?』との質問があった。 3歳の頃の夢、「歌のお姉さん」。歌う事が大好きで、約10年、ミュージカルを習った。 今現在に繋がったのは、スクールソーシャルワークに出会ったから。 私には大きな夢が