銭湯女子・#いつか銭湯に行く日note募集。
こんにちは、「銭湯を楽しむ、銭湯と楽しむ触れ合うきっかけを作るメディア・銭湯女子」です。
特別じゃない、特別な時間。銭湯に行くこと。
そんな当たり前だと思っていた日常も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による世界的な混乱とそれに伴う外出自粛要請などの対策により、気軽に行けるものではなくなってしまいました。
銭湯女子は「銭湯に行く、銭湯に触れ合うきっかけを作る為のメディア」として活動してきましたが、今この状況で私たちにできることは何かないか考えました。
そして、気軽に銭湯に行けない今だからこそ、銭湯に想いを馳せることは出来るのではないか、その想いを持って、この事態がおさまった際に銭湯に行ってほしいと思いました。「銭湯に触れ合う」とは決して、直接行くことだけではなく、「銭湯に行きたい」と思った時から始まっているのではないでしょうか。
そこで銭湯女子では、「いつか銭湯に行く日 」の為のみなさんの想いのこもったnoteを募集します。
例えば、
・あなたの一押しの銭湯と好きな過ごし方
・銭湯に行くようになったきっかけ、銭湯との出会い
・銭湯での心温まるエピソード
・はじめて行った銭湯の思い出
などなど自由に書いてくださいませ。
みなさんに書いていただいたnoteが「銭湯に行きたくても我慢されている方」の心を満たしたり、事態の収束と外出自粛が解消された後にたくさんの方に「銭湯に行きたい、銭湯に行ってみようかな」と思えるきっかけになればと思っています。
ハッシュタグ(#いつか銭湯に行く日)をつけて投稿されたnoteを対象に銭湯女子の各種SNSやnoteにてご紹介させていただきます。
※随時の紹介と、終了後に応募してくださった方のnoteを集めてマガジン化できればと思っています。
■募集期間
募集期間:4月21日(火)〜6月30日(火)
■募集要項
noteで「#いつか銭湯に行く日」をつけて投稿してください。コラム、エッセイ、小説、マンガなど作品の形態は問いません。応募の際は「無料公開」で公開してください。2020年4月21日以降にnoteに投稿された作品に限ります。 (過去にnoteに投稿した作品を応募したい場合は、ハッシュタグ「#いつか銭湯に行く日」をつけて、新規にもう一度投稿し直してください) 応募いただいた作品は銭湯女子のSNSやnoteにてご紹介する可能性があります。また終了後、応募いただいた作品を集めてマガジンを作りたいと思っておりますので、そちらに同意いただいた方のみご応募願います。 ■応募者について
・プロ・アマは問いません。
・作者が著作権を保持している作品であれば、なんでもOKです。 ・男性、女性、それ以外の方など性別・年齢・国籍問わずです。
※終了時にハッシュタグがついている記事が対象となります。期間中の応募作品の変更は自由です。
銭湯に気軽に行けない今だからこそ、銭湯への想いを馳せて心が温まることを願います。
一刻も早く、この混乱がおさまることを祈って。
追記
お家にお風呂がない方、お一人での入浴が困難な方などの銭湯がないと生活に困る方の利用は自粛されるものではありません。ただし、利用される際は短時間での滞在や、マスクなどの感染予防をした状態での来店が望ましいです。また、営業の判断などは各施設や各都道府県によって異なります。
写真:アベトモユキ
モデル:土橋銘菓
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