Google Mapsに載っていないカフェへ行こう
きっかけは友人のヒントから
この間ラジオで、旅先でのごはん屋さんなどの店選びについて話す機会がありました。
私は基本的にGoogleマップ(9割)かInstagramのハッシュタグなど(1割)で探す人間なのですが、友人の探し方になるほど!と思ったので実践してみました。
友人『ローカルウェブマガジンを見て選びますね』
友人「なんとなくその方が現地の人が知っている(行っている)場所って感じがして。僕は良く使う手法です。」と。なるほどその手があったか。
とはいえ旅先でいきなりそれを実践するのはリスクが高いので、地元の新潟のローカルマガジンで探してみることに。
一人で行くのもつまらないので、いつもカフェ巡りに付き合ってくれる友人Aをふいに誘って、3連休最終日の鬱屈とした感情を全て捨て去るべくいざ新潟市のとある区へ!
見る方が見れば分かるんでしょうが、こういうお店ってなんだか独り占めしたくなりませんか?私はそうなるタイプ(笑)
閉業はしてほしくないけど、知れ渡ってはほしくない後方腕組み常連客(一見さん)
ソファの座り心地もとても良かったですし、御夫婦の雰囲気もとても和やかで、とても癒やされる空間でした。
ついつい長居してしまったけれど、またいつかお邪魔したいな。
ご馳走様でした。
Google先生、君のその膨大なデータを掻い潜って私はカフェ巡りを楽しむことにするぜ!
ヒントをくれた友人と、いつも付き合ってくれる友人Aにも感謝。