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オープン社内報『月刊SENSE TRUST 3月号』

こんにちは! センス・トラスト株式会社です。

私たちは「想像を超える、未来の創造」を理念に掲げ、京阪神間を中心に不動産の買取再生、売買仲介、コンサルティング、リフォーム等の事業を展開しています。

私たちの日々の取り組みや話題のトピックスなどをご紹介しながら、センス・トラストの魅力をお伝えするオープン社内報「月刊SENSE TRUST」。今月もどうぞご覧ください!


2月成約実績のふりかえり

どの業界も2月というのは数字を出すのが難しいと言われている時期ではありますが、会社全体ではみんなが頑張って買取・売却・仲介といい数字が出せたと思います。とは言え、結果としては決して悪くはないものの、もう少し頑張ることもできたかなという感じもしますね。

3月は期末ということでより重要な月になるので、社員一丸となって来期に向けてさらに良い数字を出していくことができたらと思います。

更なる飛躍に向けて経営合宿を実施しました!

 2月15日〜16日にかけて、経営陣で1泊2日の経営合宿を行いました。

グロースフェーズに入り、より組織的な取り組みが求められるセンス・トラスト。改めて経営理念を見つめ直し、4月から始まる第5期の予算策定や、次なる5年間に向けての計画、注力すべき課題などについてじっくりと話し合うことができました。

センス・トラストにとってはここから1、2年間が勝負の時期。そのような認識を一人ひとりが抱いていたこのタイミングで経営陣が集まり、日々の業務から離れてじっくりと議論を深めることができ、非常に有意義な時間でした。

センス・トラストの紹介動画をつくりました!

このたびセンス・トラストのコーポレートムービーが完成し、公式YouTubeチャンネルで公開となりました!

これまでこちらの『SENSE TRUST Inside』でセンス・トラストの取り組みや社員の魅力を発信してきましたが、躍動感ある社内の様子がより伝わる動画となっていると思います。ぜひご覧ください!

オフィス紹介── 感性を刺激するアート作品を展示

センス・トラストの応接室には美術家・長坂真護さんのアート作品が3点飾られています。

長坂真護さんは、先進国からアフリカに大量に運び込まれる電子ゴミを使って作品を生み出す新進気鋭のアーティスト。数多くの個展を開催するほか、経済・文化・環境の3軸が好循環する新しい資本主義の仕組み「サスティナブル・キャピタリズム」を提唱し、アフリカでのリサイクル工場の建設を進めるなど、スラム街をサスティナブルタウンへ変えるための活動を精力的に行っています。

絵を選ぶときには感性を大切にしているという代表の今中。「心と脳に響くものがあった」というこの3点もとても気に入っているそうです。応接室に飾っているため、お客様からも絵に対する反応をいただくことも多く、コミュニケーションのきっかけとなるだけでなく、スタッフの感性にも良い刺激となっているようです。オフィスにお立ち寄りの際は、ぜひチェックしてみてくださいね。


センス・トラストでは、一緒に夢を追いかけるメンバーを随時募集しています。
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