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オススメ食:とんかつ銀座梅林(創業93年)にカウンターに男一人・他綺麗な女性軍団

今日のオススメ食は、とんかつ銀座梅林です。なぜタイトルがそーなっているかと言うと、本店建て替えに伴う仮店舗への移転と言う事で、懐かしい話を記載してオススメとしたいと思います。昨年の冬、仕事が早めに終わった為、昼も食べれずだったので銀座にいたので梅林で早めに食事をしに行きました。スマホで仕事のメールを返しつつ、店に入ってカウンターの一番奥の席に案内される。。そしてメニューを見て選んでいると、、、あれーーーー!!?カウンター全てドレスのお姉様方。。。男性は私一人。視点を変えて道路から店を見た人には出勤前の銀座のお姉様軍団に男性一人。見る人が見たら、俺は銀座のクラブのボーイか?!引率か!?それともお財布係か?!www 、、しかもお姉様方皆さんガッツリ定食を召し上がっていて、本当はカツ丼にしたかったけど、そこは横並びで定食にしちゃう私。。

店舗:とんかつ銀座梅林

味:揚げたてで油っぽくなく美味しい。肉が良いだと思う。後ご飯の炊き方も良いし、味噌汁も美味しい。オススメ。

住所:銀座梅林本店はビルの建て替えに伴い、2019年1月14日(月)を持ちましていままでの本店を閉店し、中央区銀座7ー7ー10 への仮店舗に移転致しました。新しいビルの本店は2021年夏に完成予定でございます。手狭な仮店舗ではございますが、何卒よろしくお願い致します。出典:公式webより

店舗情報:以下、詳細。

◆とんかつ銀座梅林:歴史                      銀座梅林は昭和2年(1927年)、銀座で初めてのとんかつ専門店として開店しました。創業者澁谷信勝は銀座でとんかつ専門店を始めるにあたり、それまで一枚に開いて揚げていたヒレカツを一口サイズにした「ひと口カツ」や、従来のソースに飽きたらず、とんかつに合った独自の「中濃ソース(とんかつソース)」を考案しました。カツ丼のタレも一般的なカツオだしではなく、豚肉とたまねぎから取った、特製スープを使用したタレを開発し、今の銀座梅林の礎を築きました。との事。なるほど。。。

◆老舗として、そして他店舗。。

2005年12月には羽田空港第一ターミナルビル地下1階のフードコート「東京シェフズキッチン」にブースをオープン。さらに2007年5月、三代目の代になり日本の伝統的食文化である「とんかつ」を世界へ広げる第一歩として、ハワイ・ワイキキに店をオープン。その後シンガポール、香港、上海、ソウルへと進出し、日本の食文化の普及に日々努めています。と公式webに記載あり・・ワイキキは以前宿泊したホテルの裏にあった為、行った事ある!!味は少し違う気がしたけど、味噌汁を飲みたかったのでそれはそれでよし。w

豆経験知識:カツ丼も定食も美味しいけど、結局カツ丼より値が張る定食にして満腹感はあったけど、結局財布はさみしくなった思い出でした。

次に記事に続く。。。

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