みそじ、だいばくはつ
たまに、何もかもがいやになって
どうしていいかわからず
誰も味方でいてくれないような不安感に苛まれるときがある。
もともと、人を信じているようで信じていなくて
天邪鬼だったり、明るく見せて冷めてたり
そういうイヤラシイ人間なのですけれども
それがたまにばくはつする。
原因は自分にあって
自分がなにも持ってなさすぎて
だらしなくて
気が利かなすぎて
しょーもないことが嫌になって
嫌われるのが怖くなって周りが信用できなくなって
いやになる
文字にすると、なんて理不尽なんだろうと思うけれど
感情は文字みたいにコントロールが簡単ではないし
消せないし
といういいわけ。
結局のところ
努力もしてないくせに
認められたい願望が強すぎるのが問題なのだ。
よし。
今日は、ひとりになってひたすらナーバスをやろう。
そして明日また笑えばいいや。
そろそろどうにか直しなさい、三十路よ。
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