What_is_週次報告_

【実録】すごい投資家1位エンジェル小原聖誉さんから学んだ「週次報告」の大切さ

報告って面倒…。しかもそれを週次でやるなんてさらに面倒…。

そんな風に思っている方に、報告を習慣化するってめちゃくちゃメリットが多い!という話を伝えたくてnoteを書いています。

RPA(Robotic Process Automation)の事業を行う会社、Peaceful Morning株式会社の代表、藤澤専之介です。


昨年末のことなのですが、とても嬉しいニュースがありました。(もっとタイムリーにnoteを書きたかったのですが…少し時間が経ってしまいました…。)

それは、当社Peaceful Morning株式会社に出資いただいているエンジェル投資家(※以下エンジェル)の小原聖誉さんが週刊東洋経済(2019年12月21日号)掲載の若手起業家が選ぶ「すごい投資家」部門で一位に選ばれたことです!
(小原さん、、、すごいです、、、おめでとうございます!!!!!)


今回のnoteでは、そんな「すごい投資家」部門一位の小原さんから教えてもらった「週次報告」の大切さについて書きたいと思います!

現在、エンジェル小原さんにご協力いただき、毎週土曜日の朝に電話で1時間、事業の進捗を報告する「週次報告」の時間をいただいてます。

週次報告をスタートしたのが2019年5月なので、36週間欠かさず事業の報告をしている計算になります。(よく続いてるなー!)

「週次報告」って聞くと面倒に感じる起業家もいるかもしれません。(というか普通は面倒と感じますよね…)

結論から言うとこの取り組みは私にとって、事業のスピードを上げるうえで必要不可欠、自分の基礎になっています。

これから起業する人にもエンジェル小原さんに協力いただいている「週次報告」はとても使える取り組みだと思うのでご紹介します!

小原聖誉さんとは?

創業40ヶ月でKDDIグループに事業売却をし、現在23社の会社に出資されています。どんな方かはこちらがまとまっています。

こちらの書籍もオススメです(私も少し出てきます)


週次報告とは?

その名の通り週に1回、会社、事業の状況について報告することです。

今回のnoteでは、出資いただいている株主に対して週に1回報告することを指しています。

週次報告が始まったきっかけ

前提として週次で報告をすることは起業家とエンジェルとの関係性においてマストでは無いです。(むしろ報告を受けるのが面倒というエンジェルも中にはいるかと思います。)

小原さんからも特段報告は求められていませんでしたが、起業家として事業をグロースさせた経験がある方なので相談すると思考がクリアになったりアクションができたりと事業が前に進んでいく感覚がありました。

以前、小原さんから定期的に株主に報告する重要性について聞いており、これは相談する頻度を上げたら事業の成長スピードが格段に上がるのではないか?そう思って2019年5月にメッセンジャーで週次報告の時間をいただけないかと依頼したのが始まりです。

(1ヶ月間という依頼だったのですが、ありがたいことに小原さんに毎週協力いただき現在、36週間継続中です…!)

メッセンジャーでの依頼文面↓

画像2


何を報告しているの?

週次報告内容は報告しながら少しずつ内容が変わってきているのですが、現在はこのような内容です。

・中期(3ヶ月後)、長期(1年後)の目標
・当月の目標と進捗
・月次の売上推移と当月の売上見込み
・キャッシュ残高
・事業の主要KPI
・総評(前週からの進化)
・小原さんへの依頼、相談

平日は上記についてなかなか振り返る余裕がないため、資料作りは大抵金曜の夜か土曜の早朝となってしまっていますが、毎週定点チェックができる良い機会になっています。(キャッシュ残高から目を反らしてはいけない!)

キャッシュ残高のスライド(毎週報告することが大切!)↓

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週次報告のオススメポイント

オススメしたい理由がたくさんあるので紹介します!

1.1週間で事業を進捗させようという意識がつく

毎週報告の場を持つことで、先週の報告時に「○○が課題です!とか○○を検証します!」といっていたことが翌週も同じ状態というのはとても気持ち悪い感覚になります。

報告することで、何が何でも1週間で前に進めるぞ!という意識、行動に変わっていきます。

金曜の夜に報告資料を作りながら、「あ、、、これやるって言ったのに進んでいない…。」と気づき、金曜の夜に慌ててやることも多々ありました。このあたりはもっとちゃんとできるようにしたい…ですがとにかく毎週前に進んでいきます!

2.目を向けたくないものに目を向けられる

キャッシュが減っていたりとか、目標売上まで見込みとして到達が難しいとか、事業を進めていますとマイナスなことがあるわけです。

こういったマイナスな部分は目を向けて意識すれば改善できるもの。しかし日々忙しくしている起業家は目を背けたり投資家に対して報告しにくくなりがちです。

こういったマイナスな部分が出てきたときにも週次報告の仕組みを持っていれば毎週資料化する際に目を向けることができるのでとてもオススメです!

3.キックオフなど社内向け報告資料として使える

自身の考えとして、良い組織を作るためには、「情報がオープンであること」が大切、良いことも悪いことも包み隠さず知ってもらうことが信頼関係を生むと考えています。

期の初めや月次など、定期的に全社MTGをして会社・事業の状況を伝えている企業は多いと思いますが、週次報告資料を作っていれば社内向けの報告も簡単です。

当社の場合は、株主用に作った資料を週次でslackの日報チャンネルにポストしているため、会社の最新の状態が週次で伝わります。

またキックオフMTGの際には過去の週次報告資料を引用して資料作成するのでその点もとてもリーズナブルです。

キックオフの風景(※フルリモートのためZOOMで行っています)↓

2020年キックオフ

最後に伝えたい小原さんの凄さ

小原さんの気さくでオープン、謙虚な性格で人柄的な凄さもたくさんお伝えしたいのですが、今回は週次報告で感じた凄さをお伝えします。

それは

「ペースメーカーとしてのコミット力」

です。

毎週土曜日朝の決まった時間を1時間いただいているのですが、これまで36週間、一度も小原さんからリスケをしてほしいと言われたことがありません。

かなり迷惑な時間帯だと思うのですが一度もリスケしたいと言われていません…。(めちゃくちゃすごくないですか…???)

起業家のペースメイクを徹底的にやってくださっている感があり、感謝しかありません。(20社以上出資されていて起業家コミュニティもされていて忙しい中で、、、尊敬と畏怖の念を感じています…!)

ここまで徹底的にやっていただいているからこそ、こちらも中途半端な報告はできない、進捗のなかった1週間にできないという気持ちでエネルギーをもらっています。

そんな小原さんのコミュニティーはこちら↓


まとめ

小原さんに本気で向き合っていただいているからこそ、「週次報告」が週単位で事業を進捗させる仕組みになっています。

「週次報告」とてもオススメですので起業家の皆様、ぜひ試してみてください!

最後に宣伝です。

Peaceful Morningでは、業務自動化、RPA(Robotic Process Automation)の事業を行っています。
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