早瀬耕の文庫本の装丁が好き
大きい本屋さんに行って、びっしり並んでいる本の装丁をながめるのが好きです。
少し前の話なのですが、ハヤカワ文庫の100冊フェアに早瀬耕さんの『未必のマクベス』が入っていて、表紙が気に入ったので買ってみました。
ハヤカワ文庫で思い出しましたが、SF小説って洗練された表紙多い気がします。
ところで、私は本の装丁を見るのは好きでよくやるのですが本を読むこと自体はあまりやってきませんでした。
恥ずかしながら、高校生の時、一冊も本を読まなかった気がします。
大学生になって少し時間