
言葉や季節、風景など、さまざまな要素を組み合わせて描かれ、見る人々に楽しさと驚きを提供。古くて新しい地口絵・地口行灯の紹介 33
地口絵は、日本の伝統工芸として根付く芸術の一つです。言葉遊びと絵画の美しさが見事に組み合わさり、独自の魅力を放っています。この芸術形式は、日本の文化と歴史を称賛するものです。地口絵は、言葉や季節、風景など、さまざまな要素を組み合わせて描かれ、見る人々に楽しさと驚きを提供します。
164種類をご紹介予定でしたが、絵柄違いがあることがわかり、164種類を超えています。次回の34回が最終回となります。
【No.161】

【地口】傘さしの夜の雨
※絵柄違いあり
【No.162】

【地口】鯛はいいものつかいもの
※絵柄違いあり
【No.163】

【地口】馬の五郎時致
※絵柄違いあり
【No.164】

【地口】えんま舌の力持ち
※絵柄違いあり
【No.165】

【地口】おはぎのはしは長けれど
過去にご紹介した地口絵はこちらからご覧ください。
https://note.com/senjugurashi/m/me9154da29b4e
絵馬屋では地口絵を1枚500円で販売しています。ご興味のある方はお店にお越しいただくか、以下の連絡先にご連絡ください。
絵馬屋の紹介サイト
https://www.adachikanko.net/spot/id-028
絵馬屋Instagram
https://www.instagram.com/senjuemaya/
千住いえまち
連絡先
千住いえまち senju.iemachi@gmail.com
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