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「真夜中の雑談VOL.179」本日発売!

こんばんは!次代創造館、秘書室です。

音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」運営部よりお知らせがございます。

【真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~VOL.179】を本日発売致しました。

今回のキーワードは下記5つ。

■雑談1.高学歴と低学歴がわかり合えない理由。
→「いつまでも〇〇〇〇というのはいつまでも底辺同士というのと
同義だから要注意。」

■雑談2.コンテンツビジネスではツキのあるものについて行け。
→「コンテンツとしては〇〇〇〇〇に厳しいことを言うこと。
でも、フォロワーや視聴者から見たら100%自分の役に立つ情報だなと思ってもらえること。」

■雑談3.今の日本にとって、少子化と超高齢社会のどちらが問題?
→「結局は、お金とか権力の亡者である医者とか官僚とか政治家の〇〇〇〇〇〇〇〇。」

■雑談4.“学歴ロンダリング”と見下される基準はどこから?
→「〇〇〇〇〇〇〇〇〇大以上の中で行き来するのは別にロンダリングとは思わない。
一方、〇〇〇〇〇〇〇〇〇大未満から〇〇〇〇〇〇〇〇〇大の仲間に
入ろうとすると途端にロンダリングと言われる。」

■雑談5.他人にムカついてイライラしてしまうのは、なぜ?
→「人生でストレスを溜めたくなければ、結局、〇〇〇をしないこと。
特に下々の人に対して〇〇〇をしてはいけない。」

40代の女性のリスナーさんより、久しぶりに学生時代の友人とお茶をして、たくさん話をしたけれどもなぜか以前のように会話を楽しむことが
できなくなっていることに気づかされたとご相談を頂きました。

学生時代の友人は貴重な存在ではありますが、長年付き合っていると、
いつの頃からか違和感のようなものを覚える時があります。

学生時代は気兼ねなく話せていたことが
お互いの現状を考えると口にできなくなっていたり、
歳を重ねるにつれて、どこか会うことが億劫になり、
疎遠になってしまうこともあります。

では、この長年の友人関係に対する違和感というのは
なぜ起きるのでしょうか。

今回は千田さんにその原因についてお話を頂いています。

最近、学生時代は親友と思っていた友人がそうではなかったと
気づかされたあなたや友人との関係でずっと悩みを抱えている
というあなたはぜひともお聴き下さいね。

あなたの幸せな人生を創るきっかけになりますように!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2023年12月15日発売、真夜中の雑談VOL.180より)

◇島根県在住 /  30代女性◇
千田さんの人間観察眼というか、人間洞察力にはただただ驚かされます。
もしよろしければ、凡人にもわかるようにどうすればそこまで人を
見抜けるのか、コツのようなものを教えて頂けないでしょうか。
現在私は会社の人事課長をしており、弊社にこれまで多かった採用ミスを
減らす任務を与えられています。
「真夜中の雑談」や「千田琢哉レポート」に触れていると、
「この人は数学の方程式のようなものを持っている」と感じさせられる
ことがあります。経営コンサルタント時代に採用も手伝っていたとのこと
ですが、人を見るポイントがあればご教授頂けないでしょうか。
ちなみに会社の規模は1,000人弱の中堅企業で、新卒採用も中途採用も
基本的にすべて四年制大学卒業者を対象としています。
よろしくお願いします。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

では、次号もお楽しみ下さいね!

「真夜中の雑談」運営部・中井ゆり


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【無料サンプル試聴版Ver.51/臨時増刊号VOL.20より】

今回のお知らせは以上となります。

次代創造館、秘書室