初めての音声入力を記事化

※昨日の朝音声入力したものをすこしととのえた

とにかく時間がない。何かを調べている時間がない。
だって俺は漫画ずっと書いてなきゃいけないし、漫画の話を考えなきゃいけないし、そのために手と目と頭を使っているうちは文字で自分の言葉を考える時間がない。
今日時枝さんのノートを見て真似したいなぁって思ったけど、自分のことを考えて文字に書き写すだけで1日が終わっていくのを俺は知っているからだから時間がないなぁって思った。でもここまでって思ったけど、まぁ誰かできる範囲でやればいいのかでも今俺が作りたいものってすごい作品数も多いし、お金のためにやらなきゃいけないことと。ほんとに自分が書きたいものがたくさんあってそれをやってるだけで1日が終わる。実際昨日そうだったし、それでやっと人並みの生活が送れるかなぁって感じだからまぁいつになったらそういう余裕が持てるのかわかんないよね。までもやるしかないのかなんか俺のなんだろうなぁ今の考え方なんか誰と接しって誰を傷つけてまた例えば相手が女だったら嫌がることしちゃったかなぁって思ってもなんか、相手とのコミュニケーションの上で、俺はやったことだからなんか全く自分に興味なさそうな人とか全く自分のことを面白がってない人とか何か相手が何か合わせて言ってくれないうちは俺は踏み込まないようにしてるし。なんかそこ見てるのに一方的にこっちが傷つけたみたいな形になってるのは納得できない。それは口説いた責任があるかもしれないけどでもいやだからって写真をばらまかれたり、自分が発言したことをばらまかれたり言われないことを自分がいない場所で好きかって振り回されて。それは黙って俺が悪かったからって見過ごすのが良いことだと思わない。なんかそれでも耐えるのがかっこいいかもしれないけどなんかかっこいいとかそうじゃなくて納得がいかないんだよ。納得がいかないんだ。なんかそうだからまぁもしかしたらね。相手は俺よりずっと体も小さいし気持ち小さいかもしれないから俺に直接何かを言うのは怖かったかもしれないし辛かったかもしれないけどでもなんかオーバーな返しをされたと俺は思ってるわけ。多少俺が嫌なことをしてたとしてもなんかそれには言い分で返さないとなんか何すんだろうなぁ逆に歪みが出ると思う。じゃあこれからは弱いというか虐げられてきた。もうほんとに最近100年位まで女の人結構物扱いされてたみたいな100じゃないか数十年前か今もそうかもね。まぁ普通に弱い立場にあった人たちがまぁ平気でものを言えるようにするためには、ここまでの反撃というかカウンターが必要なんだってなってるのもわかるし、まぁいいとこもあると思うんだけど。でも俺は俺は対等に話してるつもりでいる。対等に話した先で揉めて話し合える余地を残しているつもりでいるけどわかんないどうなんだろうね。何か今の自分って違うのかなと思うこともあるけどなんていうんだろうなぁ何かそのフェミニズムとか何か性的削除とか性的消費とか性加害とかなんかよくわかんない言葉を鵜呑みにするよりはなんかちゃんと調べて鵜呑みにするか無視するかいい塩梅で取り入れるかしたいんだけど、なんかそれについて調べてる時間もないって感じだからまぁ今アウトプットしていくしかないんだよね。結局こう話すとなんか時間と金資本主義に押されて、ただ余裕がなくなってるだけだからみっともないけどしょうがないよな。俺も生きてかなきゃいけないんだからって感じ。今は。なんか音声入力ってざっくばらんになりすぎてやばい。とりあえずここまでで後で読み返すわ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?