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三笠貴史
2022年3月24日 18:02
ラスト長めに書きます。年が明けてすぐに爺ちゃんが亡くなって、大阪に向かってから東京に帰ってくるまで、頭の中でこの台詞がエンドレスに流れていました。あぁ自分もいつか死ぬのかと淡々と当たり前のことを長い時間考えていました。まさにその人がどういう人だったのかしか残らない。自分の中では大きかった人生の中のあれこれの出来事たちもそんなに意味はないのかとか。今でいえばフットサル選手でい