見出し画像

紆余曲折な人生〜小学校忘れ物対策編〜

みなさんこんにちは♫

今日は大人になった私からの忘れ物編の対策を書いていこうと思います♫


まず筆記用具ですが、

今は小学生ってみんなシャーペンなのかな?

鉛筆だったら、いつも家にある鉛筆削りで削るのを忘れてしまう子でしたら、

今は鉛筆削りで、「クツワの鉛筆けずり器 K'ZOOL」というとても素敵な商品があります!

これを小学生の時に持ってたらなぁ〜って今でも思います。


そして家で勉強して筆箱を忘れちゃう子だったら、

ランドセルにずっと入れておける筆箱と

家で勉強する時に使う筆記用具は別で用意しておく。


あと、明日何持ってくかわからなくなっちゃう子とか、

一週間後に持っていく鍵盤ハーモニカとか忘れちゃう子には、

1ヶ月のスケジュール帳を一緒に手作りしたり、

毎日の宿題や提出物を可視化してあげれるようにする。

一緒にスケジュール帳やカレンダーを作ってもいいですよね♫

ADHDやASDの子は自分でこだわり抜いて作った物はずっと好きで大切にするから♫

毎日書き込みたいって思うようなそんなこだわりのカレンダーや毎日の連絡帳など作れると良いですよね♫

そしてドアの前に貼っとくとかね!ゲーム機に貼っとくとか!笑

もう嫌でも目につくところに貼っといても良いかも!♫笑

そういう工夫は一つが正解ではなく、いろんな選択肢を考えて

その子が一番やり易そうな物が正解です♫

短い子供時代。お子様と一緒に楽しく手作りする時間を作っても良いかもしれませんね^^♫




まとめ

・鉛筆削るの忘れちゃう子は→「クツワの鉛筆けずり器 K'ZOOL」の様な持ち運びできる小さい鉛筆削りを持たせるべし♫

・筆箱を忘れてしまう子には、常時ランドセルに入れといても良い筆箱と、家で勉強するときの筆箱2つ作る♫

・持ち物を忘れちゃう子には、持ち物を可視化できる様、子供が好きなToDoリストやカレンダーを作ったり買ったりして一緒に書き込むと楽しいよとこの行為は楽しいことなんだよ〜♫思わせる♫


以上小学生の時にこんな工夫ができたら良かったなっていう私の実体験を元にした、今の自分が考える工夫方法でした♫

必ずしも皆さんにこれが当てはまるわけではないので、大好きなお子さんと一緒にコミュニケーションの時間も含めて楽しんでやってみてください^^♫

もちろん無理する必要はないですよ♫

親御さんの笑顔が子供にとっては一番嬉しいと思いますので♫^^

ではまた〜♫^^


サポートしてくださることによって執筆が捗るのと、発達障がいや乳がんの啓発活動の資金になります! これから発達障がい者さんの就労支援や、乳がん患者さんのカウンセリングのサポート、障がい者さんやがん患者さんを雇用している企業のサポートをしていきたいのでその資金に充てさせて頂きます!♫