苺を欲するそんな日々
ここ数日、苺への欲求が止まりません。
苺です。苺。ガブリとかぶりつくと、ぶちゅっと口内で弾け飛ぶ水分と甘みを、身体が欲しているのです。
苺のパフェなら苺はぎゅうぎゅうに。
苺のパンケーキなら苺をこんもりと。
この際、高級苺を金の力でかき集め、山盛りにして、そのまま食べたり、練乳をかけたりして食べてみたい。。そんな欲にも駆られます。
ビタミンC不足なんでしょうか。
ああ夢うつつ、目の前に「日本史基礎問題精講」が見えます。
日本史千本ノックで、口の中がカラカラなのです。だからでしょうか。
(一体、私は何をやっているのだろう)
ええっと、井原西鶴が確立した浮世草子は・・